海外との取引や交際、投資話をきっかけに、ミャンマーに関係する金銭トラブルへ発展するケースがあります。国際的なやり取りでは、相手の身元や実態を確認しにくく、被害に気づくまで時間がかかることもあります。
注意すべきなのは、現地での事業投資、送金依頼、結婚や交際を前提とした金銭援助、通訳や仲介者を介した不透明な契約などです。相手が実在する人物なのか、会社や住所が本当に存在するのか、資金の使途が明確かどうかを確認する必要があります。
海外トラブルでは、日本国内の感覚だけで判断すると危険です。言語、法律、治安、商習慣の違いがあり、現地確認が難しいため、相手の説明だけを信じて追加送金してしまうケースがあります。
まずは、送金記録、契約書、相手の身分証、会社情報、メッセージ履歴、写真、通話記録などを整理してください。相手に返金を強く求める前に、証拠を消されないよう保存することが大切です。
新宿周辺でも、海外投資や国際交際に関する相談はあります。ミャンマー関連のトラブルが疑われる場合は、感情的に動くより、相手の実態と資金の流れを確認することが先決です。被害拡大を防ぐためにも、早い段階で客観的な情報を集めましょう。


