嫌がらせ調査

調査項目

嫌がらせ調査

嫌がらせ調査は、誰がやっているか分からない被害を、事実として確定させるための調査です。物を壊される、貼り紙をされる、無言電話が続く、噂を流される。警察へ相談しても「証拠がない」と言われて止まってしまう段階から、ファミリー調査事務所 新宿支店ではご相談をお受けしています。

犯人を突き止めることだけが目的ではありません。何がいつ起きているかを記録の形に整え、警察・弁護士・管理会社のどこへ持って行けば動くのかまで、一緒に整理します。相手の見当がついていない段階でも、可能性を絞り込むところから始められます。

よくあるご相談 このような段階でもご相談いただけます

誰がやっているか、心当たりがない

複数の相手が思い浮かぶ、あるいは一人も思い浮かばない。その段階からで構いません。可能性を絞り込むところから始めます。

警察に相談したが「証拠がない」と言われた

何が足りないのかを分解します。被害届が受理される記録と、されない記録には違いがあります。

痕跡が残らない手口で困っている

やられているのに、あとから見ると何も残っていない。こういう手口ほど、記録の取り方で差が出ます。

犯人の見当はついているが、証明できない

「知っている」と「証明できる」は別です。その間を埋める材料を整理します。

防犯カメラを付けたのに犯人が映らない

設置場所と画角の問題であることが多く、映らない理由から確認します。

エスカレートしていて、この先が不安

手口が段階的に変わっている場合は、先回りして備えるべきことがあります。

調査でわかること 判断に必要な情報を整理します

被害の発生パターン

曜日・時間帯・場所の偏りを整理します。偏りが出ると、行動できる人物の範囲が絞られます。

接触可能な人物の範囲

その時間にその場所へ入れた人が誰かを、物理的な条件から絞ります。

行為者の特定に必要な材料

何がそろえば特定に届くのか、現時点で何が足りないのかを明示します。

既存の記録が使えるかどうか

これまでご自身で撮った写真やメモが、証拠として通る形になっているかを確認します。

持って行くべき窓口

警察・弁護士・管理会社・勤務先。被害の種類によって、動く窓口が変わります。

調査内容(方法・範囲) 目的に合わせて調査範囲を設計します

嫌がらせ調査では、いきなり張り込みから入ることはしません。まず被害を時系列に並べ、行為が可能だった条件を絞り込みます。そのうえで、確認のために動く必要がある範囲だけを、日数と人数を示してお見積りします。

被害状況のヒアリングと時系列化

いつ何が起きたかを一覧にします。この作業だけで、パターンが見えることがあります。

記録方法の設計

今後の被害を、あとで使える形で残すための手順をお渡しします。ご自身でできる範囲はご自身でやっていただきます。

現地の状況確認

建物の構造、人の出入り、カメラの死角。行為が可能な条件を確認します。

張り込み・行動確認

必要と判断した場合に限り、日数と人数をお見積りのうえで実施します。詳細な手法は、対象者に対策を与えることになるため公開していません。

報告書の作成

警察・弁護士へそのまま提出できる形式でお渡しします。

対象:器物損壊、貼り紙・落書き、無言電話、無断の宅配・郵便、噂の流布、待ち伏せなど。

主な確認内容:発生日時、場所、手口、継続性、行為が可能だった人物の範囲、既存の記録の使用可否。

調査時間帯:被害が発生している時間帯に合わせます。深夜・早朝の発生にも対応します。

調査エリア:新宿区を中心とした東京都内。自宅周辺、勤務先周辺、被害の発生場所。

お受けしないことも先に申し上げます。相手への警告や交渉、出身地・本籍・家柄を調べること、ご依頼者の名前を出しての聞き込みは行いません。探偵業の業務の適正化に関する法律第8条第2項の定めにも関わる部分です。

当社の強み 新宿支店としての対応力

犯人が分からない段階から受けます

「相手が特定できていること」を条件にしていません。むしろ、そこが分からないというご相談がいちばん多い領域です。

特定できなかった場合も、結果としてご報告します

調査には限界があります。打ち切る基準を事前にご説明し、その場合に何が分かったかと、今後の守り方までお伝えします。

お受けしない依頼をはっきりさせています

相手への警告・交渉、出身地や本籍を調べること、依頼者の名前を出しての聞き込み。これらはお受けしません。

ケース1:貼り紙と落書きが続いた集合住宅

発生時間帯に偏りがあり、建物へ入れる人の範囲が限られていました。管理会社へ提出できる形に記録を整えました。

ケース2:無言電話と身に覚えのない宅配

複数の手口が同時に始まっており、共通する時期に心当たりがありました。時系列を整理して弁護士へお渡しする形にまとめました。

ケース3:証拠がないと言われて止まっていた相談

記録はあったものの、日時と場所が特定できない形でした。取り直しの方法をお伝えし、次の被害から使える記録に切り替えました。

調査の流れ 初めての方にも分かりやすく進めます

  1. 無料相談現在の状況、不安な点、確認したい内容を伺います。調査が必要か分からない段階でもご相談いただけます。
  2. 調査方針の整理目的、確認したい内容、必要な範囲を整理し、無理のない調査方針を検討します。
  3. お見積り調査内容・期間・人員・地域・難易度に応じて、個別に費用をご案内します。
  4. 調査実施合意いただいた範囲で調査を行い、確認できた事実を記録していきます。
  5. ご報告調査結果を時系列や要点に沿って整理し、今後の判断に使いやすい形でご報告します。

料金の考え方 内容に応じた個別見積りです

調査料金は、調査内容・必要な日数・人員・地域・難易度によって変動します。そのため、すべての調査項目で一律料金ではなく、ご相談内容を確認したうえで個別にお見積りいたします。

たとえば、短時間で確認できる内容と、複数日・複数名で慎重に進める必要がある内容では、必要な調査体制が異なります。最初から大きな調査を前提にするのではなく、目的達成に必要な範囲を整理したうえで、費用面も含めて無理のない進め方をご提案します。

ご相談時には、現在分かっている情報、希望する確認内容、調査の目的を伺い、調査が必要な場合と、まずは情報整理で足りる場合を分けてご説明します。