盗聴・盗撮発見調査

調査項目

盗聴・盗撮発見調査

盗聴・盗撮発見調査は、室内や車内に機器が仕掛けられていないかを確認する調査です。ただし、ファミリー調査事務所 新宿支店では、機器を探して終わりにはしません。話した覚えのないことを相手が知っている、予定が筒抜けになっている。こうしたご相談の原因は、機器とは限らないためです。

まず情報が漏れている経路を切り分け、そのうえで必要な範囲を調べます。機器・端末・人の三方向のどこに原因があるのかで、やるべきことが変わるためです。機器が見つからなかった場合も、その結果から分かることがあります。

よくあるご相談 このような段階でもご相談いただけます

自宅の会話が外に漏れている気がする

具体的な根拠がなくても構いません。何が根拠になっているかを一緒に整理します。

話した覚えのないことを相手が知っている

どこまでの範囲の人が知り得たかを先に確認します。ここで経路が絞れることがあります。

元交際相手や元同居人が部屋に入っていた

合鍵を返してもらった後や、引っ越し直後は、確認しておく価値があります。

車の中の会話が伝わっている

車は盗聴器とGPSの両方が問題になります。目的が違うので、分けて考えます。

会社の会議内容が外に出ている

法人からのご相談です。社内の情報管理の話と切り分けて進めます。

市販の発見器で調べたが見つからなかった

見つからない理由はいくつかあります。何を確認できて何を確認できていないかを整理します。

調査でわかること 判断に必要な情報を整理します

機器の有無

電波・配線・設置痕跡を確認します。発見した場合は、外す前に記録を残します。

情報が漏れている経路

機器以外の経路(端末・アカウント・共有設定・人)も含めて切り分けます。

仕掛けられる状況にあった人物の範囲

いつ、誰が、その場所に入れたのか。ここが探偵の領域です。

発見されなかった場合に言えること

「その時点で、その範囲には無かった」という事実が残ります。次に何を疑うべきかが変わります。

被害届に必要な資料

発見した場合、警察へ持って行くために何が必要かをご説明します。

調査内容(方法・範囲) 目的に合わせて調査範囲を設計します

機器を探すのは手段です。ご相談の本体は「なぜ漏れているのか」なので、そこから逆算して調べる範囲を決めます。先に経路を切り分けることで、調べなくてよい範囲がはっきりし、費用も抑えられます。

ヒアリングと経路の切り分け

何を根拠に漏れていると感じているかを伺い、機器・端末・人の三方向に分けます。

対象範囲の確定

居室・車内・オフィス。どこまでを調べるかを先に決め、費用と時間をお見積りします。

現地での確認作業

機器の探索を行います。発見時は、証拠保全を優先し、その場では外しません。

設置可能だった人物の絞り込み

入室記録、合鍵の所在、工事や来訪の履歴。事実として確認できる範囲で整理します。

報告と今後の対応

発見の有無にかかわらず、確認できた事実を書面でご報告します。

対象:ご依頼者の居室、ご依頼者が管理する車両、法人の会議室・執務室など、ご依頼者に管理権限のある空間。

主な確認内容:機器の有無と設置痕跡、情報が伝わっている経路、入室が可能だった人物と期間。

調査時間帯:在室状況に合わせます。周囲に気づかれにくい時間帯でのご希望にも対応します。

調査エリア:新宿区を中心とした東京都内。ご自宅、駐車場、事業所。

お受けしないこともはっきりさせています。他人の端末やアカウントを調べること、相手方の居室を調べることは行いません。また、身の危険を感じている場合や、すでに機器を発見している場合は、先に警察へご相談ください。

当社の強み 新宿支店としての対応力

機器の発見だけを目的にしていません

探すのは手段です。ご相談の本体は「なぜ漏れているのか」なので、そこから逆算して範囲を決めます。

見つからなかった場合も報告します

「何も無かったので終わり」にはしません。その結果が意味することと、次に確認すべき経路をお伝えします。

誰が仕掛けられたかを整理できます

警備会社や発見専門業者が扱わない部分です。人の出入りを確認するのは探偵の仕事です。

ケース1:合鍵を返してもらった後の不安

元交際相手に部屋の鍵を渡していたケースです。室内を確認したうえで、入室の可能性がある期間を整理しました。

ケース2:予定が先回りされている

確認の結果、機器ではなく端末の共有設定が経路でした。調査に入る前の切り分けで判明したケースです。

ケース3:会議内容の漏洩を疑った法人

会議室を確認し、あわせて入室記録との突き合わせを行いました。

調査の流れ 初めての方にも分かりやすく進めます

  1. 無料相談現在の状況、不安な点、確認したい内容を伺います。調査が必要か分からない段階でもご相談いただけます。
  2. 調査方針の整理目的、確認したい内容、必要な範囲を整理し、無理のない調査方針を検討します。
  3. お見積り調査内容・期間・人員・地域・難易度に応じて、個別に費用をご案内します。
  4. 調査実施合意いただいた範囲で調査を行い、確認できた事実を記録していきます。
  5. ご報告調査結果を時系列や要点に沿って整理し、今後の判断に使いやすい形でご報告します。

料金の考え方 内容に応じた個別見積りです

調査料金は、調査内容・必要な日数・人員・地域・難易度によって変動します。そのため、すべての調査項目で一律料金ではなく、ご相談内容を確認したうえで個別にお見積りいたします。

たとえば、短時間で確認できる内容と、複数日・複数名で慎重に進める必要がある内容では、必要な調査体制が異なります。最初から大きな調査を前提にするのではなく、目的達成に必要な範囲を整理したうえで、費用面も含めて無理のない進め方をご提案します。

ご相談時には、現在分かっている情報、希望する確認内容、調査の目的を伺い、調査が必要な場合と、まずは情報整理で足りる場合を分けてご説明します。