同じ職場にいる人を好きになると、いちばん聞きたいことがいちばん聞けなくなります。彼氏がいるのかどうか。
周りに聞けば伝わります。本人に聞けば、その時点で気持ちが伝わります。そして断られたら、明日もあさっても顔を合わせます。
このご相談は、お受けしています。ただしお渡しするのは「恋人がいるかどうか」だけです。住んでいる場所も、家族のことも、過去のこともお渡ししません。その理由から先にご説明します。ご相談は新宿支店(フリーダイヤル 0120-188-671)で承ります。
この帯で、いちばん多いご相談
ほとんど同じ形で来ます。
- 同じ部署、または同じフロア。毎日顔を合わせる
- 食事に行ったことはある。でも二人ではない、もしくは一度だけ
- 彼氏の話を一度も聞いたことがない。いないのか、言わないだけなのか分からない
- 共通の同僚に聞けない。聞いた時点で、本人の耳に入る
- 🔴 断られたあとも、職場に残らなければならない
最後の1つが、この相談を他と分けています。社外の相手なら、言ってみて断られてもそれで終わりです。職場だと終わりません。
だから多くの方が、何ヶ月も動けないまま時間が過ぎます。その間に相手に恋人ができることもあれば、異動で会わなくなることもあります。
お渡しするのは「恋人の有無」だけです
ここが、この調査でいちばん大事なところです。
| 🔴 お渡しするもの | 恋人と思われる相手がいるか、いないか。その1点です (判断の根拠になった状況を、報告書に文章で書きます) |
|---|---|
| ⚠️ お渡ししないもの | 🔴 自宅の住所・建物名・部屋番号 ご家族の構成、ご実家の場所 勤務先以外の交友関係、過去の交際歴 相手の方の顔が写った写真 |

🔑 告白するのに、住所は要りません。家族構成も、過去の交際歴も要りません。必要なのは「いまお付き合いしている人がいるかどうか」だけです。
要らないものを渡さない。これは遠慮ではなく、この調査を安全に成り立たせるための線です。
🔴 自宅の住所はお渡ししません
この帯のご相談で、ときどきこう言われます。「ついでに、どこに住んでいるかも分かりますか」。お断りしています。
理由1|告白に必要がないからです
住所を知って、告白が成功しやすくなることは一つもありません。知っていると、かえって言動がおかしくなります。「そのへんに住んでるの?」と口が滑る。その一言で、相手は不安になります。
理由2|渡したあとのことを、こちらが決められないからです
探偵業法9条1項は、調査の結果を犯罪行為や違法な差別的取扱いなどに用いない旨の書面を、依頼者からいただくことを探偵業者に義務づけています。当社も必ずいただきます。
そして同条3項は、調査の結果がそうした行為に用いられるおそれがあると認めるときは、その調査を行ってはならないと定めています。
⚠️ 住所は、渡した瞬間にこちらの手を離れます。そのあとどう使われるかを、こちらは決められません。「自分はそんなことはしない」とおっしゃる方がほとんどです。それでも渡しません。渡さなければ起きないことだからです。
理由3|相手の方にも、平穏に暮らす利益があるからです
調べられる側は、調べられていることを知りません。その人に落ち度は一つもありません。「ストーカー行為等の規制等に関する法律」が守っているのは、まさにこの立場の人です。
🔑 こちらがお受けできるのは、「あなたが気持ちを伝えてよいかどうかを判断するための材料」までです。そこから先は、調査ではなく別のものになります。
こちらもチェック
恋愛調査で確認できること|交際相手の本気度や隠し事に不安があるときの判断材料
結婚前に感じた違和感を、どう扱うか|話し合うことと、探偵が調べないこと
結婚を考えている相手が家族にも友人にも会わせない|生活背景に感じる違和感週末の2日間だけ見る理由
この調査は、週末の2日間で組むことがほとんどです。平日は見ません。
理由は単純です。平日の相手は、職場にいるからです。職場での様子なら、ご依頼者のほうがよほどご存じです。こちらが見ても新しいことは分かりません。
| 平日 | 職場にいる。退勤後も同僚といることが多い。ここを見ても、恋人の有無は分かりません |
|---|---|
| 🔴 週末 | 恋人がいれば、たいてい会っています。いなければ、一人か、同性の友人か、ご実家です |
🔑 「いるかいないか」を確かめるだけなら、週末を見るのがいちばん早くて、いちばん安くつきます。
⚠️ 2日で必ず分かる、とは申し上げません。その週末にたまたま予定がないこともあります。そのときは「2日間では確認できませんでした」とご報告します。確認できなかったことを、推測で埋めることはしません。
調査員が3名な理由
この調査は調査員3名で組みます。浮気調査の2名より1名多いです。
🔴 理由は、相手が「あなたの顔を知っている」からではありません。あなたの職場を知っているからです。
- 同じ職場の人は、同じ沿線・同じ駅を使っていることがあります。行動範囲が重なる
- 共通の知人が、同じ街にいる可能性があります。見られて困るのは調査員ではなく、ご依頼者です
- 週末は人の流れが平日と違います。繁華街では、1名だと同じ顔が二度通ることになります
🔑 3人目は「万が一のときに抜ける人」です。一度でも不自然に目が合った調査員は、その日もう使いません。交代できる人がいないと、そこで調査が終わります。
費用は25万円〜です
| 標準の形 | 週末2日間・調査員3名・25万円〜 |
|---|---|
| 内訳 | 調査員の人数×時間が基本。そこに車両費・報告書の作成費 |
| 増える場合 | 週末に動きがなく、もう1週見る場合/移動が広域にわたる場合 |
| 増えない場合 | 1日目で確認できたとき。2日目を使わなければ、その分はいただきません |
金額と内訳は、着手の前に書面でお出しします(探偵業法8条)。金額を見てから「やめます」とおっしゃっていただいて結構です。そのためにお出ししています。
⚠️ 「調べたうえで、いなかったら安くします」という形にはしていません。結果によって金額を変えると、結果のほうが歪みます。かけた日数と人数で決めます。
こちらもチェック
昔好きだった人を探したい|付き合っていなかった相手は、手元に残るものが違います
浮気相手の人探し|探偵が確かめられること、弁護士に引き継ぐこと
韓国人の彼女・彼の身辺調査|仲介を通せば法律で開示される情報が、自分で出会うと誰も確認しません⚠️ 職場が同じであることが、いちばん難しい条件です
正直に申し上げます。この条件は、調査としては難しいほうです。
- ご依頼者が、相手と毎日会う。調査の翌日に顔を合わせます。表情に出ます
- 共通の知人が多い。どこかで誰かに見られる可能性が、他の調査より高い
- 🔴 失敗したときに逃げ場がない。気づかれたら、職場に居づらくなります
だから、こちらは慎重に組みます。日数を伸ばさず、範囲を広げず、「いるかいないか」が分かった時点で止めます。長く見るほど、気づかれる確率が上がるからです。
🔑 この調査で守るべきものは、証拠の量ではありません。ご依頼者が明日も普通に出勤できることです。
ご自身で、やらないでほしいことが3つあります
- 🔴 共通の同僚に聞くこと。「彼氏いるのかな」と一度でも口にすると、その日のうちに本人に伝わると思ってください。職場の話は必ず回ります。そして「探られていた」という形で伝わります
- 🔴 SNSを掘ること。鍵アカウントを探す、共通のフォロワーからたどる、古い投稿にさかのぼって「いいね」を押してしまう。足跡が残る機能があるSNSでは、見ていたことが相手に分かります
- 退勤後に後をつけること。職場が同じということは、見られたときに言い逃れができないということです。これがいちばん危ない
⚠️ すでにやってしまった場合も、正直に教えてください。相手がすでに警戒しているかどうかで、組み方が変わります。隠されたまま始めるのがいちばん良くありません。
お引き受けできないご依頼
- 🔴 相手の方の自宅を特定することを目的とするご依頼
- 待ち伏せ、付きまとい、繰り返しの連絡のためのご依頼
- 出身地・本籍・家柄・国籍・親族の系譜を判断材料にする調査
- 交際している相手を別れさせること、またはその働きかけ
- 通話やメッセージの中身を取ること、他人の住居に立ち入ること
- 相手の方がすでにご依頼者を避けている状況での調査
探偵業法9条1項により、調査の結果を違法な行為に用いない旨の書面を必ずいただきます。そのうえで、同条3項に照らして「おそれがある」と判断した場合は、お引き受けしません。これは契約前にお伝えします。
よくあるご質問
相手に知られることはありませんか。
知られないように組みます。そのために3名で入り、短く終わらせます。ただし「絶対にありません」とは申し上げません。そう言い切る会社があれば、根拠を聞いてください。こちらができるのは、気づかれる確率を下げる組み方を選ぶことと、少しでも危ないと判断したらその日は引くことです。
「恋人がいなかった」と分かったら、告白してもいいということですか。
それはご依頼者が決めることです。こちらがお渡しするのは、2日間で見た範囲で恋人と思われる相手がいたかどうか、という事実だけです。気持ちがあるかどうかは、調査では分かりません。そこは、ご自身で確かめていただくほかありません。
写真はもらえますか。
相手の方の顔が分かる写真はお渡ししません。報告書には、いつ・どこで・どういう状況だったかを文章で書きます。「恋人がいるかどうか」を判断するのに、顔写真は要りません。
費用の内訳を教えてください。
調査員3名×稼働時間が基本で、そこに車両費と報告書の作成費が加わります。週末2日間で25万円〜です。内訳は着手の前に書面でお出しします(探偵業法8条)。1日目で確認できて2日目を使わなければ、その分はいただきません。
相談だけでもいいですか。
結構です。ご相談の費用はいただきません。お名前も、契約の段階まで必要ありません。お話を伺って「調査をしないほうがよい」と申し上げることもあります。たとえば、ご本人に聞けば済む段階まで来ている場合です。
相手が職場の後輩でも受けてもらえますか。
ご相談はお受けします。ただし、立場に差がある場合は、確かめたあとのことまで含めてお話しします。断られたあとに相手が働きにくくなる形は、ご依頼者にとっても良い結果になりません。調査より先に考えることがある、と申し上げる場合があります。
最後に
この調査でお渡しするのは、「恋人がいるかどうか」の1点だけです。住んでいる場所も、家族のことも、過去のこともお渡ししません。告白するのに要らないからです。
要らないものを渡さないのは、相手の方のためだけではありません。知らなくていいことを知ってしまうと、気持ちのほうが先に変わってしまうことがあるからです。
週末2日間、調査員3名、25万円〜。短く終わらせて、ご依頼者が月曜日に普通に出勤できる形で終えます。まずはお電話で、どういう状況かだけ聞かせてください。
あわせてお読みください
相手が韓国の方の場合は韓国人の彼女・彼の身辺調査|仲介を通せば法律で開示される情報が、自分で出会うと誰も確認しませんをご覧ください。


