つきまとい|依頼事例
新宿支店で実際にあった、つきまとい調査の依頼事例です。3件とも、相手が誰か分かっていませんでした。しかも1件は「つきまといではなかった」という結果です。それぞれにいくらかかったかも書いています。
相手が分かっている件(元交際相手・元同僚など)は「ストーカー調査の事例」のほうにまとめています。ここは「誰か分からない」ところから始まった3件です。
掲載している事例
- 事例1|深夜の帰路・徒歩の人物|最後まで氏名は分からないまま、止まった|約240,000円
- 事例2|自転車の人物|ナンバーが1枚撮れて、相手が判明|約145,000円
- 事例3|つきまといではなかった|帰宅路が重なっていただけ|約95,000円
- 3件に共通していたこと/費用の実額一覧/ご自身でできること/相談先の順番
ご相談は、3つの型に分かれます
相手が分からない件は、「相手が何で移動しているか」で進み方が大きく変わります。
ご自身がどれに近いか
相手は徒歩。特徴しか分からない
場所と時間で動かす氏名が分からなくても、待機と追従が記録できればパトロールは入ります。事例1がこの型です
相手は自転車・バイク・車に乗っている
ナンバー1枚を狙う乗り物には固有の番号があります。1枚撮れれば、その先は警察が進めます。事例2がこの型です
そもそも、本当につきまといなのか分からない
短く組んで、確かめる違うと分かることにも意味があります。事例3がこの型でした
相手が分かっている場合は、そもそも別の組み立てになります。そちらは「ストーカー調査の事例|新宿区で実際にあったこと」をご覧ください。
事例1|深夜の帰り道でつけられていた(相手不明のまま止まった)
東京都新宿区・大久保エリア/20代女性/1K賃貸/深夜帯の飲食勤務
退勤後、店を出て5分ほどの地点から同じ人物が後ろにいる。距離は20〜30m。声はかけてきません。コンビニに入ると外で待っていて、マンションの手前で引き返していく。
店長にも友人にも「酔っ払いじゃないの」「気のせいかも」と言われていました。写真は1枚もありません。怖くて振り向けなかったからです。
結果
- 調査行動調査(逆尾行)3日間/深夜1時〜4時/調査員2名
- 確認できたこと2日目と3日目に同一人物。店の前ではなく、離れた通りで待ち構えていた。服装・体格・歩き方・靴を記録
- その後報告書を持って警察へ → 該当の時間帯・経路にパトロール。確認されなくなりました
費用:約240,000円(深夜帯のため公表料金表の上の方)
氏名は最後まで分かっていません。それでも止まりました。→ 事例1の詳細を読む
事例2|自転車の人物。ナンバーが撮れて相手が判明
東京都新宿区・早稲田エリア/30代女性/アパート2階/会社員
駅からの帰宅路で自転車が並走してくる。アパート前のゴミ置き場に同じ自転車が停まっていたことも。曲がる角を変えても、ついてきました。
管理会社に相談しても「共用部にカメラはない。警察に相談を」。お持ちだった写真は自転車だけが写った1枚です。
結果
- 調査行動調査3日間/19時〜22時/調査員2名
- 確認できたこと3日とも改札付近で待機してから並走。防犯登録のナンバーを撮影。アパート前の滞在が平均12分
- その後報告書と写真を警察へ → 照会が進んで相手が判明。警告で止まりました
費用:約145,000円(深夜帯に入らないため公表料金表の下の方)
決め手は、顔ではなく自転車に貼ってあるシールでした。→ 事例2の詳細を読む
事例3|つきまといではなかった
東京都新宿区・西早稲田エリア/20代女性/学生向けアパート/大学院生
帰宅路で同じ時間に同じ人物を何度も見かける。コンビニのレジに並ぶと後ろにいた。9月には不安が強くなり、夜に外出できなくなっていました。
結果
- 調査行動調査2日間/18時〜22時/調査員2名
- 確認できたこと該当の人物は実在。ただし待機も追従もゼロ。ご自宅の2軒隣のアパートに帰宅していました
- その後警察への相談はなし。経路が重なる時間帯を1本ずらすご提案。夜の外出ができるようになりました
費用:約95,000円(1日あたりの目安 約30,000〜100,000円の区分・2日間)
3日目は実施していません。2日目で判断がついたので、こちらから不要とお伝えしました。→ 事例3の詳細を読む
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ストーカー調査の事例|新宿区で実際にあったこと(費用の実額つき)
深夜の帰り道でつけられていた|相手が分からないまま止まったつきまとい調査の依頼事例(東京都新宿区・20代女性)
自転車の人物につきまとわれた|ナンバーが撮れて相手が判明したつきまとい調査の依頼事例(東京都新宿区・30代女性)3件に共通していたこと
3件に共通していた4つ
- ① 相手が誰か分からなかった3件とも、ご相談の時点で氏名も素性も不明です。心当たりもありません。ここがストーカーの件といちばん違うところです
- ② 材料がほとんどなかった写真ゼロが2件、自転車だけの写真1枚が1件。「何も持っていないから相談できない」と思っておられました
- ③ 周りに信じてもらえていなかった「気のせい」「酔っ払いじゃないの」「当事者間で」。材料がないので、聞いた側も判断できません
- ④ 確かめたことで、前に進んだ2件は止まり、1件は違うと分かりました。3件とも、止まったままにはなっていません
相手が分からなくても、示せること
氏名を突き止めることと、被害を止めることは別の話です。3件のうち、氏名が分かったのは1件だけでした。
調査で示せる4つ
- ① 実在していること「気のせい」ではないという一点。これだけで周りの反応が変わります
- ② 繰り返していること同じ人物が、同じ時間に、同じ経路で。警察が見ているのはここです
- ③ 偶然ではないこと待機している、先回りしている、自宅の手前で引き返す。たまたま同じ方向の人との違いが出ます
- ④ 場所と時間パトロールの対象になるのは人ではなく場所と時間です。事例1はそれで動きました
逆に、こちらから氏名や住所を突き止めにいくことはしません。相手に接触もしません。記録を作るところまでが当社の役割で、その先は警察です。
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つきまといではなかった|2日間の調査で分かったこと(東京都新宿区・20代女性・大学院生)
嫌がらせはどこに相談すればいいのか|警察・弁護士・管理会社・探偵の役割分担
歌舞伎町の飲食店を出た後から同じ人物がついてくる|客引きか偶然か、つきまといかを確認したい費用の実額一覧
3件とも調査員2名です。日数と時間帯が違うと、ここまで変わります。
3件の実額
- 事例3|確かめる調査約95,000円/2日間・18時〜22時
- 事例2|自転車約145,000円/3日間・19時〜22時
- 事例1|深夜の徒歩約240,000円/3日間・深夜1時〜4時
公表している料金表では、行動調査3日間が約100,000円〜300,000円、1日あたりの目安が約30,000円〜100,000円です。3件とも、その範囲の中にあります。
金額を決める4つ
- ① 時間帯いちばん効きます。同じ3日間・2名でも、19時〜22時と深夜1時〜4時で約95,000円の差が出ました
- ② 日数相手の出る時間が読める件は減らせます。事例3は2日で終えました。読めない件は増やすご提案をします
- ③ 調査員の人数追従が発生する見込みがあると2名です。逆尾行は特に、1名では組めません
- ④ 範囲駅から自宅までか、勤務先から自宅までか。経路が長いほど上がります
出なかった場合も、実施した分の費用はかかります。着手の前に必ずその旨をお伝えしています。そのうえで、出なかったときに何を材料にできるかもご説明しています。「3日間、誰も来なかった」という事実も材料になるからです。
「相手が分からないので頼めない」と思っている方へ
分からないところから始めた3件です。どの区間で、どこから現れるか。それが分かれば調査の組み立てはできます。
調査が要らないと判断した場合は、そうお伝えします。日数も、必要な分しかご提案しません。

匿名でのご相談も可能です/新宿エリア対応
ご相談の前に、ご自身でできること
- 1.振り向いて写真を撮ろうとしない
先にこれを書きます。深夜の人通りのない道では特にやめてください。相手に正対することになります。記録は別の方法で取れます。 - 2.日付と「どこから」をメモする
「9月◯日・店を出て5分の交差点から」。この「どこから」で、待機場所の見当がつきます。 - 3.特徴を1つだけ覚える
黒い上着、同じリュック、自転車の色。全部は無理です。1つで構いません。同一人物かの判断に使えます。 - 4.確証のないものは分けて書く
郵便受けの中身、洗濯物の位置。「気がした」は「気がした」と書いてください。確かなものと混ぜると、全体の信用が落ちます。 - 5.相談した先と、言われたことを書く
「管理会社・カメラはないと言われた」。この経過そのものが後で効きます。 - 6.誰か1人には言っておく
信じてもらえなくても構いません。言った日付が残ることに意味があります。 - 7.身の危険を感じたら、調査より先に110番
当社は警察ではありません。緊急の保護はできません。
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相手が分からない件は、持っていく先が限られます。何を持っているかで変わります。
どこへ、何を持っていくか
- 警察身の危険があるときは、まずここです。相手が分からなくても、場所と時間が特定できればパトロールの対象になります。新宿区内は新宿警察署・四谷警察署・戸塚警察署・牛込警察署の4署です
- 管理会社・管理組合自宅周辺で起きているとき。共用部のカメラの有無、設置の相談ができます。事例2はここから始まりました
- 勤務先・学校行き帰りの経路で起きているとき。退勤時のタクシー利用など、運用で変えられることがあります
- 探偵(当社)「材料がない」で止まっているとき。実在と反復を記録して、持っていける形にします。持っていく先は変わりません
役割分担の全体は「嫌がらせはどこに相談すればいいのか|警察・弁護士・管理会社・探偵の役割分担」に書いています。歌舞伎町のように客引きなのか、つきまといなのかの切り分けから始まる件は「歌舞伎町の飲食店を出た後から同じ人物がついてくる」が近いです。
よくあるご質問
A. できます。ここに載せた3件は、すべて「分からない」ところから始まっています。いつ・どのあたりで現れるかが分かれば、調査は組めます。
A. 2件は写真ゼロでした。材料がないことは、相談できない理由になりません。むしろ、そこを埋めるための調査です。
A. 事例1は、名前が分からないまま止まりました。パトロールの対象になるのは人ではなく場所と時間です。止めることと、名前を知ることは別の話です。
A. ご本人を尾行するのではなく、ご本人の後ろにつく人物がいるかどうかを、さらに後ろから見るやり方です。相手が分からない件は、ここから入ります。ご本人にはいつもどおり歩いていただきます。
A. 事例3がその件です。違うと分かったその日から、夜の外出ができるようになっています。実施した分の費用はかかりますが、確かめる価値はあったと考えています。
A. しません。3件とも、当社が相手に接触したことはありません。記録を取って報告書にするところまでです。
A. できます。お名前を伺わずにお話を聞くことも可能です。その場でご契約をお願いすることもありません。
最後に
3件に共通していたのは、相手が誰か分からないまま、周りに信じてもらえなかったことです。
「気のせい」と言われるのは、まわりが冷たいからではありません。聞いた側に、判断する材料がないからです。そのうち、ご本人が自分の感覚を疑いはじめます。そこがいちばんつらいところだと思います。
調査で出たのは、どれも特別なことではありません。同じ人物が、同じ経路で、待っていた。あるいは、待っていなかった。それだけです。
でも、それが紙になった時点で「気のせい」ではなくなります。止まった2件も、違うと分かった1件も、動いたのはそこからでした。
手元に何もない状態で構いません。いつ、どのあたりで、という話だけ聞かせてください。
新宿支店|ファミリー調査事務所
つきまとい・ストーカー・嫌がらせのご相談を承っています。新宿区全域に対応しています。
匿名でのご相談も可能です。その場での契約はお願いしていません。
匿名でのご相談も可能です/新宿エリア対応


相談員より
「相手が分からないので、お願いできないですよね」と前置きされる方が多いのですが、むしろ相手が分からないからご依頼いただくという面があります。分かっているなら、ご自身で警察に行けばいい。分からないから、実在して繰り返していることを示す必要がある。そこが仕事です。