深夜の繁華街の通り。雑居ビルが並び、照明が濡れた路面に反射している
この街で動きが出るのは、多くの場合は深夜から明け方です

歌舞伎町のご相談では、こちらが最初に決めるのは日数ではありません。何時から何時まで人を出すかです。
この街で動きが出るのは、多くの場合深夜から明け方です。昼の時間に人を出しても、確かめたいことは起きません。だから歌舞伎町では、日数よりも稼働する時間帯が費用を動かします。
このページでは、新宿支店の探偵が、歌舞伎町でお受けするときに何がどう変わるのかをご説明します。ご相談は無料です。

このような状況ではありませんか?

  • 「歌舞伎町で飲んでいる」と聞いているが、帰りが朝になる日がある
  • お店で知り合った相手と、店の外でも会っているようだ
  • 相手がこの街で働いているらしいが、本名も店名も分からない
  • タクシーの記録や決済の記録に、この街の名前が出てくる
  • 問い詰めたいが、間違っていたら関係が壊れる

この調査の依頼事例

日数ではなく、何時から何時までか

ほかの街のご相談では、まず「何日見るか」を決めます。歌舞伎町は違います。

この街で確かめたいことが起きるのは、多くの場合、終電のあとから明け方までの時間です。お店が動いている時間と、店の外で会われる時間が、そこに集まります。ですから昼から夕方に人を出しても、見るべきものがありません。

歌舞伎町で費用を動かしているもの

何時から何時までか 深夜から明け方に人を出すか、夕方から終電までにするか。ここが最も大きく効きます
何人で見るか 建物の出入口が複数あることが多いので、1人では届かない場面があります
何日か 歌舞伎町では、これは3番目です。曜日に規則性があれば日数を抑えられます
移動があるか この街の中で完結するのか、タクシーでどこかへ移動されるのか

ご相談のときに伺うのは、「何時ごろ帰られるのか」と「何曜日か」です。この2つが分かると、時間帯を絞れます。絞れれば、そのまま金額が下がります。

「毎回朝帰りです」という場合と、「金曜だけ朝になります」という場合では、組み方がまったく変わります。後者のほうが少ない稼働で済みます。

ただし例外があります。昼の時間だけを見るご依頼です。ご依頼者がお勤めで日中は一緒におられず、夜はご自宅で一緒——という場合、確かめたいことが起きるのは昼しかありません。この街はホテルの集まる一帯を昼にも使われますので、12時から18時までの6時間で組むことがあります。実際にお受けした内容は妻のバッグの中からホテルのカードが出てきた依頼事例にございます(調査員3名・3日間・60万円)。夜より人が少ないぶん、見えやすい時間帯です。

明け方の繁華街の通り。空が白み始めていて、人の姿はない
夜が終わったあとの時間まで見るかどうかで、組み方が変わります

歌舞伎町は、行政の線が街を横切っています

歌舞伎町がどれだけ入り組んだ街なのかを示す事実があります。

新宿区内を管轄する警察署は、新宿・四谷・牛込・戸塚の4署です。そして新宿警察署の管轄には、「歌舞伎町二丁目の一部」という単位で地域が挙げられています。

ひとつの歓楽街が、丁目の一部という単位で行政の線に切られている。それだけ細かく分かれている街だということです。

この線は調査の手続きに直接関わるものではありません。ここで申し上げたいのは、「歌舞伎町」というひと言の中に、性格の違う区画が並んでいるということです。飲食が中心の通りと、宿泊の施設が集まる区画と、事務所や住居が混ざる区画が、歩いて数分の距離に隣り合っています。

ですから「歌舞伎町にいる」と伺っても、こちらはまだ場所を決められません。どの通りか、どの方向から入られるかを伺います。新宿区全体の事情は新宿での浮気調査にまとめています。

雑居ビルの外階段。踊り場に扉がいくつも並び、表通りとは別の出入口があることが分かる
表の通りだけを見ていても届きません

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建物の出入口が複数あります

歌舞伎町でいちばん実務的に効くのが、これです。

この街の建物は、出入口が複数あるところが多い。表の通りから入って、裏の路地から出られる。エレベーターが2系統ある。非常階段が別の通りに出る。そうした造りの建物が並んでいます。

つまり、ひとつの通りだけを見ていても届きません。ここが「何人で見るか」に直結します。歌舞伎町で人数が要るのは、街が危ないからではなく、建物の構造上、1か所では足りないからです。

逆に言えば、人の流れが多い街なので、こちらの動きは紛れます。住宅の多い一帯とは逆で、紛れやすいぶん、相手も紛れるという街です。隣の中野区のような住宅の一帯とは組み方が別物になります(中野区での浮気調査)。

お相手が「お店の方」である場合

歌舞伎町のご相談で多いのが、この形です。お店で知り合った相手と、店の外でも会っているのではないかというご相談です。

この場合、確かめたいことが2つに分かれます。

2つに分けて考えます

① 店の中で会っているだけなのか お店に通っておられるだけなら、確かめるのは来店の頻度と滞在の時間です
② 店の外で会っているのか こちらが本題である場合が多いです。店の外でお会いになっているかどうかは、営業の時間の外を見ることで分かります

この2つは、確かめ方も費用も違います。①だけでよいのか、②まで確かめたいのかを、ご相談のときに伺います。

お相手がどなたなのかを確かめたいというご相談もいただきますが、そこは線を引いています。お名前や連絡先を調べること自体はご依頼としてお受けできますが、その方の生まれや家柄を判断材料にするための調査はお受けしません(探偵業法 第9条第1項)。この線引きは、ご相談の最初にご説明します。

お相手の方と連絡が取れなくなったというご相談は、浮気調査ではなく所在の確認になります。歌舞伎町で連絡が取れなくなった風俗嬢を探すにまとめています。

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確かめられること、確かめられないこと

確かめられること

いつ、どの建物に入られたか 日時と場所を、行動の記録としてお出しします
誰と一緒だったか 同行された方がいるかどうか、その方との様子
どれくらいで出てこられたか 入られた時刻と出てこられた時刻
それが繰り返されているか 一度きりなのか、続いているのか

確かめられないこと

建物や部屋の中で起きたこと 出入りを確かめることと、中を確かめることは別です
お店の中での様子 営業中のお店の中で何が起きていたかは、こちらが確かめられる範囲ではありません
宿泊や利用の記録 事業者が持っている記録で、こちらが取り寄せられるものではありません
お相手の携帯の中身 メッセージや位置情報を無断で取ることは、探偵でもできません

報告書には、確かめられた事実だけを書きます。「おそらくこうだろう」という書き方はしません。出入りまでを確かめたのであれば、出入りまでを確かめたと書きます。

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お見積りの出し方

歌舞伎町では、次の順で決めていきます。

  1. 時間帯を決める——何時から何時までか。ここが最も金額を動かします
  2. 人数を決める——見る建物の造りによって変わります
  3. 日数を決める——曜日の規則性があれば抑えられます
  4. 含まれるもの・別途になるものを区分する——お見積りの段階でお示しします

先に金額だけを決めて、そこに稼働を押し込むことはしません。それをすると、肝心の時間帯に人がいないという形になります。

ご予算がある場合は、最初におっしゃってください。その範囲で何ができるかをお出しします。歌舞伎町では「時間帯を絞る」ことが、いちばん効く絞り方です。

この街を出て、どこかへ移動される場合

歌舞伎町のご相談で、途中から話が変わることがあります。この街で会われたあと、別の場所へ移動されるという形です。

そうなると、確かめる範囲が歌舞伎町の外に出ます。移動の先が新宿区内であれば同じ体制で続けられますが、区をまたいで遠くへ移動される場合は、そこで一度ご報告して、続けるかどうかをご相談いただきます。黙って範囲を広げて、あとから追加のお願いをすることはしません。

この「どこまで追うか」は、着手前に決めておく項目のひとつです。「歌舞伎町の中だけでよい」のか、「移動されたら最後まで」なのか。ここが決まっていないと、現場で判断できません。ご相談のときに伺います。

時間帯を絞ると、どれくらい変わるのか

具体的な金額は条件によって変わるため一律には申し上げられませんが、考え方はお伝えできます。

絞り方の例

  • 曜日が分かっている——「金曜だけ朝帰り」なら、その曜日に寄せます。日数が大きく減ります
  • 帰る時刻がおおよそ分かっている——終電前に帰られるのか、始発で帰られるのか。稼働の長さが変わります
  • 確かめたいことが1つに絞れている——「店の外で会っているかどうかだけ知りたい」なら、営業時間の外に寄せられます
  • 何も分からない——最初の数日を時間帯を見つけるために使います。その場合はそう申し上げます

いちばん費用がかかるのは、「毎日、夕方から朝まで、全部見てほしい」という形です。これは確かに全部見られますが、稼働がそのまま積み上がります。絞れるものがあれば絞ったほうがよい、というのが率直なところです。

金額そのものの考え方は浮気調査の費用はいくらかに、確かめたものがどう扱われるかは浮気調査で使えるものにまとめています。

歌舞伎町でお受けしているご相談

浮気のご相談以外にも、この街ではさまざまなご相談をいただいています。近いものがあればご覧ください。

ご相談から着手までの流れ

  1. ご相談——いまの状況と、何を確かめたいのかをお聞かせください。まだお考えがまとまっていない段階でも構いません
  2. 時間帯と曜日の確認——何時ごろ帰られるのか、何曜日か。ここが金額を決めます
  3. 確かめられる範囲のご説明——確かめられること、確かめられないことを先にお伝えします
  4. 時間帯・人数・日数とお見積りのご提示——含まれるものと別途になるものを区分してお示しします。ここでご納得いただけなければ、お断りいただいて構いません
  5. ご契約——探偵業法にもとづき、書面で確認させていただきます
  6. 着手——ご相談から着手まで、通常は数日から1週間をいただいています
  7. ご報告——報告書をお渡しし、確かめられたことと確かめられなかったことをご説明します

お引き受けできないご依頼

次のご依頼は、お受けしておりません

  • お相手やお店に接触したい、仕返しをしたいというご依頼——その形ではお客様をお守りできません
  • 明確に拒まれている相手に会いたいというご依頼
  • お店やその関係者に働きかけてほしいというご依頼——こちらの業務ではありません
  • 生まれや家柄を判断材料にするための調査——出身地・本籍・国籍・ご親族の系譜を材料にする調査はお受けしません。情報だけをお渡しする形も同じ扱いです(探偵業法 第9条第1項)
  • 携帯の中身や位置情報を無断で取ること——探偵でもできません

いまの生活や仕事の様子を確かめることは行います。お断りするのは「生まれを判断材料にすること」と「相手に働きかけること」です。

よくあるご質問

Q. 歌舞伎町だと、費用は高くなりますか。A. 街そのもので金額が変わるわけではありません。ただ動きが出るのが深夜から明け方なので、その時間帯に人を出すことになります。結果として、昼の時間帯のご依頼より稼働が重くなることはあります。時間帯を絞れれば抑えられます。
Q. 何時ごろ帰ってくるか分かりません。A. その場合は、まず何時ごろに帰られる日があるのかを伺います。おおよそで構いません。それも分からない場合は、最初の数日を「時間帯を見つけるため」に使うという組み方もできます。そのことは先にお伝えします。
Q. 相手の本名も店名も分かりません。それでも相談できますか。A. できます。むしろ、そこから確かめるのがこちらの仕事です。お聞きするのは、どのあたりのお店なのか、いつごろ通われているのか、といったところです。手元にあるものが少なくても構いません。
Q. 店の中での様子は分かりますか。A. 営業中のお店の中で何が起きていたかは、こちらが確かめられる範囲ではありません。確かめられるのは、いつ入られて、いつ出てこられたか、そして店の外でお会いになっているかどうかです。ご相談で本題になるのは、たいてい後者です。
Q. 建物の出入口が多いと聞きました。1人では足りないのですか。A. 建物によります。出入口が1つの建物なら1人で届きます。表と裏に出口がある建物や、エレベーターが2系統ある建物では、人数が要ります。どの建物かによって決まるので、場所を伺ってから人数をお出しします。
Q. 妻の行動を確かめたいのですが、頼めますか。A. お受けしています。奥さまのご相談で歌舞伎町が出てくる場合は、お仕事の関係でこの街におられることもあります。「別れるために調べる」わけではないご相談が、実際にはほとんどです。
Q. この街を出て移動されたら、どこまで追いますか。A. 着手前に決めておきます。「歌舞伎町の中だけでよい」のか、「移動されたら最後まで」なのか。区をまたいで遠くへ移動される場合は、一度ご報告して、続けるかどうかをご相談いただきます。黙って範囲を広げて、あとから追加のお願いをすることはしません。
Q. 結婚していない相手でも頼めますか。A. お受けしています。ただ、確かめたあとにできることが、ご夫婦の場合とは違います。慰謝料の請求が難しい場合もあります。それでも「何があったのかを知ったうえで決めたい」というご相談は多くいただきます。確かめたあとに何ができるのかも、ご相談の段階でお伝えします。
Q. 確かめたあと、どうすればいいのか決まっていません。A. それで構いません。ただ「確かめたあと、どうされたいか」をご相談の段階で伺います。そこが決まっていると、見る範囲が変わるからです。別れるための材料集めではなく、何があったのかを知って、そのうえでどう向き合うかを決めるためのものだと考えています。

まとめ

このページでお伝えしたこと

  • 歌舞伎町では日数より「何時から何時まで」が費用を動かします。動きが出るのは深夜から明け方
  • ご相談で伺うのは「何時ごろ帰られるか」と「何曜日か」。絞れればそのまま金額が下がります
  • 新宿警察署の管轄には「歌舞伎町二丁目の一部」という単位が挙げられています。それだけ細かく分かれた街です
  • 建物の出入口が複数あるところが多い。人数が要るのは街が危ないからではなく、建物の造りのためです
  • お店の方が関わるご相談は「店の中だけか、店の外でも会っているか」で分けます
  • 生まれを判断材料にする調査はお受けしません(探偵業法 第9条第1項)

「歌舞伎町にいるらしい」しか分からない段階でも構いません。そこから絞り込むところから、お話を伺います。

新宿区全体の事情は新宿での浮気調査に、海外にお相手がおられる場合は海外での調査は何ができるのかにございます。

サービスの内容は浮気調査のページにございます。

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