通っていた店の女性が突然いなくなった。連絡先も変わっていて、無事かどうかも分からない。
このご相談でいちばん多い誤解は、「お店に聞けば行き先が分かるはず」というものです。分かりません。お店は退店後の行き先を把握していないことが多く、把握していても外には出しません。
そのうえで、こちらは目的によってお受けするかどうかを分けています。無事かどうかを確かめたいのか、もう一度会いたいのか。この二つは別の話です。ご相談は無料です。
この記事の内容
このような状況ではありませんか?
- 通っていた店の女性が、何も言わずに退店していた
- 連絡先が変わっていて、メッセージも届かない
- 体調が悪そうだったので、無事かどうかだけ知りたい
- お金を貸したまま、連絡が取れなくなった
- お店に聞いたが、何も教えてもらえなかった
お店は、退店後の行き先を教えません
ここから始めないと、時間を無駄に使います。
理由は二つあります
ひとつは、お店が本当に知らない場合です。退店は本人の都合で、次にどうするかを店に伝える義務はありません。黙って辞める方は珍しくありません。
もうひとつは、知っていても出さない場合です。在籍していた方の個人情報を第三者に伝えれば、お店の側が責任を問われます。親しくしていたお客様であっても、立場は第三者です。
「常連だったから教えてもらえるはず」というお話を伺うことがあります。関係の深さと、情報を出せるかどうかは別の話です。むしろ親しかったほど、お店は慎重になります。
歌舞伎町のように店舗が密集している地域で、どこから手をつけるかは新宿歌舞伎町の風俗嬢を探したい|源氏名しか分からない女性の所在確認と金銭トラブル解決事例にまとめています。同じ系列の別店舗へ移っているだけのこともあり、その場合は風俗嬢・デリヘル嬢の移籍先を調べたいのほうが近いご相談です。
先に分けていただくこと|無事を知りたいのか、会いたいのか
こちらが最初に伺うのはここです。同じ「探したい」でも、この二つは進め方も、お受けできるかどうかも変わります。
②でお越しになる方に、こちらが必ず申し上げることがあります。所在が分かっても、会えるとは限りません。相手の意思がどうかは、確かめた先にある別の問題です。そこを含めてお話ししたうえで、進めるかどうかを決めていただきます。
再会そのものをどう考えるかは連絡が取れない風俗嬢ともう一度会いたい|復縁を目指す前に整理することにまとめています。
人探し調査で確かめられること
源氏名しか分かっていない状態からでも、確かめられることはあります。
人探しの進め方そのものは人探しを探偵に依頼するとき|お断りする場合を先に書きますにまとめています。こちらがお断りする線も、そこに書いてあります。
ここから先はお受けできません
相手の意思に反して接触をくり返すためのご依頼は、お受けしておりません。
探偵業の業務の適正化に関する法律(探偵業法)第9条第1項は、探偵業者に対し、調査の結果が犯罪行為や違法な差別的取扱いのために用いられることを防止するよう求めています。つきまといを目的とした所在の特定は、この趣旨に反します。
あわせて、相手の意思に反して接触や待ち受けをくり返す行為は、ストーカー行為等の規制等に関する法律の対象になりえます。こちらが調べた結果がその入口になることは、避けなければなりません。
ですので、お話を伺った段階で「所在はお伝えしません。無事かどうかだけお伝えします」という形に区切ることがあります。断るのではなく、お渡しする範囲を変えるという考え方です。
ご本人に「探している人がいる」と伝えることもしません。こちらから相手に接触するという進め方は取りません。
手元にある手がかりで、見通しが変わります
ご相談の前に、思い出せる範囲で書き出していただけると早く進みます。
あると見通しが変わるもの
- 源氏名と、在籍していた店名・時期
- 最後に会った日、最後に連絡が取れた日
- 使っていた連絡手段(SNSのアカウント名、アプリ)
- 出身地や方言、話に出ていた地名
- 本人が写っている写真(お店の宣材でも構いません)
- 勤務していた曜日や時間帯
とくに大きいのは最後に連絡が取れた日からどれだけ経っているかです。日が経つほど、手がかりは減ります。半年前と1週間前では、できることがまったく違います。
SNSのアカウントだけが残っている場合は、そこから当たる道があります。ただし、アカウントが残っていること自体は所在の証明になりません。何年も更新が止まっているアカウントが残っているだけ、ということもあります。
何が分かっていると何ができるのかは人探しは「誰を探すか」ではなく「何が分かっているか」で決まります|手がかり別ガイドに、手がかりの種類ごとにまとめています。源氏名しか分からない場合も、そこに入っています。
逆に、思い出せることが少なくても着手できる場合があります。→ 情報が少ない人探しはどこまでできるのか|思い出せることから始める、という順番
日数と費用の決まり方
金額を動かしているのは日数で、日数を決めているのは手がかりの量です。
先に金額をお出しして、ご納得いただいてから着手します。「分かるまで」という受け方はしません。どこまでやるかを着手前に決めます。
よくあるご質問
Q. お店に問い合わせてもらえますか?
こちらからお店に本人のことを尋ねることはしません。相手に「探されている」と伝わる進め方は取らないためです。別の道から確かめます。
Q. 源氏名しか分かりません。それでも頼めますか?
お受けできる場合があります。店名と在籍していた時期が分かれば、見通しが立ちやすくなります。まずお話を伺わせてください。
Q. 所在が分かったら、会いに行っていいのでしょうか?
相手の意思が分からないまま訪ねるのはお止めしています。相手の意思に反して接触をくり返せば、こちら側が問われる立場になります。そうなる使い方が見込まれる場合は、所在をお渡ししません。
Q. 無事かどうかだけ知りたいのですが、それでも依頼できますか?
できます。むしろ、そのご相談がいちばん多いです。住所も勤務先もお伝えせず、生活している様子が確認できたことだけをお伝えして終わる形があります。
Q. 相手に知られずに進められますか?
記録の確認や街での確認は、相手に知られません。こちらから接触することがないので、探していることが伝わる場面がありません。
まとめ
お店は退店後の行き先を教えません。知らない場合と、知っていても出せない場合があります。常連だったかどうかは関係ありません。
そのうえで、先に分けていただきたいことがあります。無事かどうかを知りたいのか、もう一度会いたいのか。前者はお受けしています。後者は、相手が距離を置きたくて連絡先を変えた可能性を含めてお話しします。
所在が分かっても、会えるとは限りません。そして、相手の意思に反して接触をくり返す目的のご依頼はお受けできません(探偵業法第9条第1項、ストーカー行為等の規制等に関する法律)。
そのかわり、「無事かどうかだけをお伝えして終わる」という形があります。住所も勤務先もお渡ししません。それで気持ちが収まるなら、いちばん良い終わり方だと考えています。
こちらにご依頼いただかない結論でも構いません。まずお話を伺わせてください。ご相談は無料です。


