連絡がつかない時間帯が決まっている。スマートフォンを伏せて置くようになった。会える日が急に減った。はっきりした根拠はないのに、頭から離れない。

同時交際を疑ったときのご相談で、当社が最初にお聞きするのは「確かめたあと、どうしたいか」です。ここを決めずに調べると、事実を知ったあとで動けなくなるからです。

このページでは、確かめる前に整理しておくこと、確認できること、そして結婚していない相手の場合に何ができて何ができないのかを書いています。ご相談は無料です。

このような状況ではありませんか?

  • 連絡がつかない時間帯や曜日が決まっている
  • 会える日が急に減った、あるいは会う場所が変わった
  • スマートフォンの扱い方が以前と変わった
  • 友人や予定の話が、以前より具体的でなくなった
  • 問い詰めたが否定され、それ以上聞けなくなっている
  • 確かめたいが、確かめたあとどうするかは決めていない

確かめる前に整理する3つのこと

机の上に開かれた手帳とペンとマグカップ

ここがこの記事でいちばん大事な部分です。調査そのものより先に決めておくことがあります。

先に決めておくこと

① 事実だったとき、どうしたいのか

別れるのか、話し合うのか、しばらく考えるのか。決まっていなくても構いませんが、「決めていない」と自覚しておくことが大事です。知った直後は冷静に決められません。

② 事実でなかったとき、どうするのか

意外と抜けている観点です。何も出なかった場合、疑ったこと自体をどう扱うか。「何も出なくて安心した」で終われるかどうかを、先に考えておいてください。

③ 記録として残す必要があるのか

自分が納得できればいいのか、後で誰かに見せる可能性があるのか。ここで必要な調査の形が変わり、費用も変わります。

③については、次の章で詳しく書きます。結婚しているかどうかで、記録の意味がまったく変わるためです。

確認できること・できないこと

確認できること

実際に確かめられる範囲

誰と会っているか

特定の相手と繰り返し会っている様子があるかどうか。「1回会っていた」ではなく「繰り返しているか」を見ます。

会っている頻度と時間帯

連絡がつかない時間帯と実際の行動が一致しているか。ここが合うかどうかで、話の見え方が変わります。

相手がどういう人物か

会っている相手の勤務先や生活の実態まで確認することもできます。ただし範囲を広げるほど費用は上がります。

説明と実際の食い違い

「友人と会っていた」という説明が実際と合っているかどうか。

確認できないこと

よく聞かれるもの実際
やりとりの中身取得できません。無断で見ることは違法で、探偵であっても行いません
位置情報無断での取得はできません
相手の気持ち行動は確認できますが、どういうつもりなのかは分かりません。行動から気持ちを断定して報告することはしません
過去にさかのぼっての交際関係原則として確認できません。見られるのは今の行動です

ご相談・お見積りは無料です

0120-188-671

24時間受付|メールで相談する

机に置かれた法律関係の書籍と眼鏡と万年筆

ここは他ではあまり書かれていないので、はっきり書きます。

交際相手が別の人と会っていた場合、結婚していない関係では、相手や交際相手に金銭を請求することは原則としてできません。いわゆる不貞行為に対する慰謝料は、婚姻関係やそれに準じる関係があることが前提になるためです。婚約している場合は扱いが変わることがあります。

ここは法律の判断が必要な部分です。当社は弁護士ではないので、断定的なご説明はしません。請求を考えている場合は、調査に入る前に弁護士へご相談ください。そのうえで「どういう記録が必要か」が決まれば、それに合わせた形で調査を行います。

逆に言うと、「自分が納得するために確かめたい」という目的であれば、記録の形にこだわる必要はありません。その分、費用も期間も抑えられます。ご相談の最初に、どちらなのかをお聞きするのはこのためです。

当社が行うのは事実の確認と記録までで、相手との交渉や金銭の話のとりまとめは行いません。その段階になれば弁護士へおつなぎします。

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自分で確かめようとすると何が起きるか

ご相談の前に、ご自身で確かめようとされた方が多くいらっしゃいます。実際に伺った話です。

よくある結末

後をつけて、見つかる

相手に気づかれた時点で、確かめる機会は失われます。事実だった場合、相手は以後もっと慎重になります。

スマートフォンを勝手に見る

見つかれば、こちらが責められる側になります。そしてそうして得たものは、記録としても使えません。

1日だけ見て決めつける

たまたまその日だった、ということがあります。繰り返しているかどうかは、複数日を見ないと分かりません。

問い詰めて、否定されて終わる

否定されると、次に聞くのはもっと難しくなります。何度も問い詰めた結果、事実でなかったのに関係が終わったご相談もあります。

費用の目安

費用は、何日見るかと記録の形をどこまで求めるかで決まります。

費用が変わる要因内容
怪しい日時が絞れているかここがいちばん効きます。「毎週この曜日」まで分かっていれば、見る日を絞れます
記録の形自分が納得するためか、後で誰かに見せる可能性があるか。後者は必要な体制が変わります
相手の人物まで確認するか会っている相手の背景まで確認すると、その分の日数が加わります
行動の規則性規則的なほど短く済みます

背景の確認まで含める場合は、調査員3名・3週間から1か月・29万円からお受けしています。実際のご依頼は29万円から80万円ほどの幅です。日時が絞れていれば、これより短く済みます。

ご相談前に、気になった出来事を日付とともに書き出しておいてください。いつ連絡がつかなかったか、何と説明されたか、いつから変わったか。これがあると見る日が絞れて、費用が大きく下がります。記憶で構いません。

料金の考え方は料金ページにもまとめています。

結果が出たあと、どうするのか

何も出なかった場合

実際、これがいちばん多い結果です。そのときに考えていただきたいのは、疑いが晴れたあとの自分のことです。何も出なかったのに気持ちが晴れない場合、問題は相手ではなく、関係のほうにあるのかもしれません。そこは調査で解決できる部分ではありません。

事実だった場合

すぐに結論を出さないことをおすすめしています。知った直後は、いちばん冷静でないタイミングです。報告書をお渡ししたあと、少し時間を置いてからご相談いただくことも多くあります。

相手に伝える場合

どう切り出すかは一緒に考えます。報告書をそのまま見せることは、おすすめしていません。相手を追い詰める形になり、話し合いになりません。

よくある質問

Q. 結婚していない相手でも、慰謝料は請求できますか。

A. 原則としてできません。不貞行為に対する慰謝料は、婚姻関係やそれに準じる関係が前提になります。婚約している場合は扱いが変わることがあります。当社は弁護士ではないので、請求を考えている場合は先に弁護士へご相談ください。

Q. 相手のスマートフォンを見てもらえますか。

A. 行いません。無断で中身を見ることは違法です。探偵であっても同じです。

Q. 何日くらい見れば分かりますか。

A. 怪しい日時が絞れていれば、その日を中心に数日で分かることがあります。絞れていない場合は、行動の規則性を見るところから始まるため日数が増えます。

Q. 会っている相手が誰なのかも分かりますか。

A. 確認できます。ただし相手の背景まで調べるかどうかで費用が変わります。ご相談のときに、どこまで必要かを決めます。

Q. 途中でやめられますか。

A. できます。その時点までの分で精算します。「確認できた時点でもういい」という判断も、実際によくあります。

Q. 疑っているだけで、証拠は何もありません。相談できますか。

A. できます。むしろ、その状態でのご相談がほとんどです。お話を伺ったうえで「調査は必要ないのでは」とお伝えすることもあります。

Q. 調べたことは相手に知られませんか。

A. 知られないように進めます。ご自身で後をつけるほうが、はるかに危険です。

ご相談は無料です。まだ依頼を決めていない段階でも構いません。

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