連絡の返しが遅くなった。スマートフォンを手放さなくなった。予定の説明が前より曖昧になった。こうした変化に気づくと、まず「浮気かもしれない」という考えが浮かびます。ただ、検索して出てくる「浮気のサイン10選」のような記事は、当社としてはあまりおすすめできません。当てはまる項目が多いほど不安が増えるだけで、確かめる方向には進まないからです。
この記事では、サインを数えるのではなく、何を整理すれば判断できる状態になるのか、そして探偵に何が確認できて何が確認できないのかをお伝えします。新宿支店では交際中の女性についてのご相談を多くお受けしています。ご相談の時点で費用はかかりません。
この記事の内容
このような状況ではありませんか?
- いつからか分からないが、雰囲気が変わったと感じる
- 予定を聞いても、以前ほど具体的に話してくれなくなった
- 問い詰めたい気持ちはあるが、間違っていたときが怖い
- スマートフォンを勝手に見てしまいそうになっている
- 疑っている自分が嫌になっている
「浮気のサイン」が当てにならない理由
浮気のサインとして挙げられるものは、だいたい決まっています。スマートフォンを伏せて置く、パスコードを変えた、身だしなみに気を使いだした、外出が増えた、返信が遅い、会話が減った。
問題は、これらがすべて「浮気以外の理由でも起きること」だという点です。仕事が変わった、人間関係で悩んでいる、健康のことで気にしていることがある、家族のことで手が離せない、単純に疲れている。どれも同じ見え方をします。
サインを数えていくと、いくつか当てはまります。当てはまるので不安になり、また数える。この繰り返しに入ると、確かめる方向には進みません。実際、ご相談の場でも「サインが5個当てはまりました」というお話から始まることがありますが、そこから分かることはほとんどありません。
確かめるために必要なのは、サインの数ではなく変化がいつ始まって、どういう形で出ているかです。
疑う前に整理しておく3つのこと

ご相談の前に、次の3つを思い出せる範囲で書き出してみてください。これがあるかないかで、お話の進み方がまったく変わります。
整理しておくこと
正確な日付でなくてかまいません。「3月の連休のあたりから」で十分です。そのころ彼女の側に何かあったか(転職、引っ越し、人間関係)も一緒に思い出してみてください。
連絡が取れないのは決まった曜日か、それとも不規則か。夜だけなのか、日中もあるのか。ここに規則性があるかどうかは、大きな手がかりになります。
前に聞いた話と今回の話が合わない、という具体的な場面です。「なんとなく怪しい」ではなく、「先月は同僚とだと言っていたのに、今回は一人だと言った」のような形で残しておいてください。
この3つが揃っていると、当社としても「これは確認する価値がある」「これは確認しても同じ結論にしかならない」の判断がしやすくなります。お受けしないほうがいいご依頼は、その場でそうお伝えします。
やってはいけない確かめ方

気持ちは分かりますが、次のことはしないでください。
- スマートフォンを無断で見る。パスコードを解除して中を見る行為は、不正アクセス禁止法や、内容によってはプライバシーの侵害の問題になります。加えて、そこで見たものは話し合いの場でほとんど使えません。「どうやって見たのか」に話がすり替わるからです。
- GPS機器を持ち物や車に付ける。本人の同意なく位置情報を継続的に取得する行為は、法的な問題になります。これは探偵であっても同じです。
- 後をつける。相手が気づいた時点で、こちらが加害者側に立つ可能性があります。繰り返せばなおさらです。
- 共通の知人に探りを入れる。ほぼ確実に本人の耳に入ります。そのあと相手は警戒しますし、関係も戻りにくくなります。
これらをやってしまったあとでご相談に来られる方もいます。その場合でも、できることは残っています。ただ、相手が警戒している状態からの確認は難しくなりますので、動く前に一度ご相談ください。
探偵に確認できること

交際中の女性についてのご依頼で、確認の対象になるのは次のようなことです。
- 特定の日時に、どこで誰と会っていたか
- その相手との関係が、説明されていた内容と一致しているか
- 言っていた予定と、実際の行動が合っているか
- 勤務先や仕事の内容として話していたことが事実か(詳しくは彼女の勤務先を確認したいをご覧ください)
- ほかに交際相手がいるかどうか(彼女に別の交際相手がいるかもしれない)
報告書は、確認できた事実だけを記載します。「おそらくこうだと思われる」という推測は書きません。確認できなかったことは、確認できなかったとお伝えします。
探偵にも確認できないこと
- スマートフォンやSNSの中身。本人の同意なくメッセージの内容や位置情報を取得することは、探偵であっても違法です。「探偵ならできる」と説明する業者があれば、その時点でおかしいと考えてください。
- 相手が心の中で何を考えているか。行動は確認できますが、気持ちは確認できません。
- 出身地や家柄を判断材料にするための調査。生まれを理由に人を評価するための調査は、当社ではお受けしていません。今の生活や仕事、周囲からどう見られているかを確認することとは、別のものです。
- 相手との交渉や、金銭の回収。これは弁護士の領分で、探偵の業務ではありません。
事実が分かったあとに起きること
これはご依頼の前にお伝えしています。結婚していない交際関係の場合、相手や交際相手に慰謝料を請求することは原則としてできません。婚約が成立していた、内縁関係にあったといった事情があれば別の判断になりますが、当社は弁護士ではないので、そこは断定的なご説明をしません。必要であれば弁護士をご紹介します。
ですから、交際中の方からのご依頼は、請求のためというより続けるかどうかを自分で決めるためのものになります。疑ったまま関係を続けるのがつらい、はっきりさせて前に進みたい。そういうご相談が実際には一番多いです。
結果として何もなかった、というケースもあります。それも一つの結果です。「疑ってしまった自分をどうするか」というところまで含めて、ご相談の場でお話しください。
費用の目安
費用は、確認したい日時の数と、行動の範囲によって変わります。
| ご依頼の内容 | 費用の目安 |
|---|---|
| 特定の1日について、行動と接触相手を確認 | 10万円〜25万円 |
| 複数日にわたって、規則性のある行動を確認 | 25万円〜50万円 |
| 手がかりが少なく、まず生活の実態から確認する必要がある | 50万円〜 |
実際の金額は、お話をうかがってから確定してご提示します。見積りを出す前に着手することはありません。
よくある質問
Q. 疑っているだけで、証拠になりそうなものは何もありません
A. それで結構です。むしろ、証拠が揃っている方のほうが少ないです。いつから変わったと感じたか、それだけでもお話しください。
Q. 相手にバレませんか
A. 気づかれない形で進めます。ただ、ご依頼者ご本人の態度が変わると、そこから伝わることがあります。ご相談の場で、日常でどう振る舞っていただくかも含めてお話しします。
Q. 調査の方法を教えてもらえますか
A. 具体的な手段はお答えしていません。公開すると、それを避ける方法も広まってしまうためです。何が確認できて何ができないかは、はっきりお伝えします。
Q. 結果を見て、別れないという選択もありですか
A. もちろんです。どうするかを決めるのはご自身です。当社が「別れたほうがいい」と申し上げることはありません。
Q. 妻の場合も同じですか
A. 確認する内容は近いのですが、結婚している場合は慰謝料請求や離婚協議につながるため、証拠として求められる水準が変わります。ご結婚されている場合は、その前提でご相談ください。
Q. 彼女の身辺について、浮気以外のことも気になっています
A. 彼女の身辺調査では何が分かるのかで、確認できる範囲を整理しています。あわせてご覧ください。
Q. 新宿以外に住んでいますが依頼できますか
A. 可能です。まずはお電話またはフォームからご連絡ください。
関連記事
相手が韓国の方の場合は韓国人の彼女・彼の身辺調査|仲介を通せば法律で開示される情報が、自分で出会うと誰も確認しませんをご覧ください。


