盗聴・盗撮発見|調査事例
新宿支店で実際にあった、盗聴器・盗撮器の発見調査の事例です。発見できた件も、できなかった件も載せています。そして、それぞれにいくらかかったかも書いています。
読まれる方は、たいてい「自分の場合はどうなのか」を探しておられます。だから、性格の違う事例を並べました。どれかが近いはずです。
掲載している事例
- 事例1|法人・会議室|発信器2台を発見|約70,000円
- 事例2|戸建て・隣人を疑っていた|機器は出なかった|約89,000円
- 事例3|1K賃貸・心当たりなし|前の住人の残置物だった|約28,000円
- 4件に共通していたこと/費用の実額一覧/自分でできる確認
事例は、4つの型に分かれます
ご相談を整理すると、「機器が出たか」と「相手に心当たりがあるか」の2軸でだいたい分けられます。
ご自身がどれに近いか
心当たりがある/機器が出た
いちばん話が早い相手が決まっているので、報告書を持って警察へ進めます。事例1がこの型です
心当たりがある/機器が出ない
経路を切り替える部屋ではないなら、どこか。構造、スマホ、人づて。事例2がこの型です
心当たりがない/機器が出た
狙われていないこともある前の住人の残置物、という形があります。事例3がこの型です
心当たりがない/機器が出ない
これがいちばん多いそして、それが分かること自体が結果です。探す場所を変えられます
事例1|会議室に盗聴器が仕掛けられていた(法人)
東京都新宿区・西新宿のオフィス/人材サービス業・従業員20名ほど/ご相談者は代表取締役・50代男性
3か月前に役員1名と従業員2名が同時に退職し、競合他社を立ち上げていました。そのあとから、会議でしか話していない案件の条件を、競合が先回りして提示してくるようになった。
決め手は、取引先から言われた一言でした。「御社、ちょっと情報が出てませんか」。
結果
- 発見発信器2台。大会議室の電話機の内部と、来客用応接のコンセント
- 場所の意味どちらも社外の人が入る部屋でした。代表者の執務スペースからは何も出ていません
- その後弁護士に相談のうえ警察へ。撤去後、情報の先回りは止まりました
費用:約70,000円(4か所・調査員2名・半日)
この事例でいちばん大事なのは、「会議室だけ」ではなく来客用のスペースも見る必要があるということです。→ 事例1の詳細を読む
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会議室に盗聴器が仕掛けられていた|盗聴・盗撮発見調査事例(東京都新宿区・法人)
盗聴器は見つからなかった|それでも原因が分かった発見調査事例(東京都新宿区・60代女性)
前の住人の残置物が盗聴器だった|心当たりがない発見調査事例(東京都新宿区・20代女性)事例2|何も出なかった。でも、漏れていた理由は分かった
東京都新宿区・60代女性/築40年の戸建てに一人暮らし
3年前に境界と植木のことで隣人と揉めて以来、口をきいていない。そして春ごろから「家の中で話したことを、隣人が知っている気がする」という状態が続いていました。
市販の発見器を買って自分で調べ、反応はありませんでした。それでも不安が消えない。半年経ってのご相談でした。
結果
- 発見機器は、ひとつも出ませんでした。盗聴器も盗撮器も、5か所すべてで
- 代わりに分かったこと居間の会話が窓越しに外へ漏れやすい構造で、隣家の勝手口がちょうどその窓の向かいにありました
- その後厚手のカーテン、会話の場所を奥の和室に変更、センサーライト。以降、「知られている」と感じる出来事は起きていません
費用:約89,000円(戸建て5か所・盗撮の確認も含む。公表料金表の上限を超えたため、着手前に理由をご説明しています)
「何も出ませんでした」とお伝えしたとき、「それが聞きたかった」と言われました。後日、半年ぶりによく眠れたとご連絡をいただいています。→ 事例2の詳細を読む
事例3|前の住人の残置物だった
東京都新宿区・高田馬場駅徒歩8分/20代後半女性/1K賃貸・入居4か月
この方は、心当たりの人物がまったくいませんでした。交際相手もいない。職場で揉めてもいない。
引っかかっていたのは「人」ではなく「物」でした。入居したときから置いてあった、買った覚えのない電源タップです。「前の人のかな」と思い、4か月そのまま使っていました。
結果
- 発見その電源タップの内部から、発信器を1台。ご本人が気にされていた、まさにその物でした
- ただし電池は消耗しており、すでに機能していませんでした。入居前から置かれていた可能性が高く、この方を狙ったものではないと考えられます
- その後管理会社に報告、警察にも届出。管理会社の負担で室内の点検が行われました
費用:約28,000円(1K・1時間半)
この事例が示しているのは、買った覚えのない電源タップが部屋にあるなら、それ自体を疑っていいということです。→ 事例3の詳細を読む
3件に共通していたこと
並べてみると、見えてくること
- ① 相談まで、3か月から半年かかっている3件とも、気づいてからすぐには相談されていません。「気のせいかもしれない」で時間が過ぎます。これがいちばん共通していました
- ② きっかけは、外からの一言取引先の指摘、回覧板のときの言い方、SNSで読んだ記事。自分の中で確信するのではなく、外から来た何かが背中を押しています
- ③ 電源まわりが多い電話機の内部、コンセント、電源タップ。電池は切れるので、長く置くなら電源の近くになります
- ④ 調査そのものは1日で終わる1Kで1時間半、戸建て5か所で3時間、オフィス4か所で3時間。何日も通う調査ではありません
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嫌がらせ調査の費用はいくらか|公表料金表と、金額を決める4つの要素
新宿区の盗聴器・盗撮器発見調査|料金と、依頼する前に自分で見る5か所
つきまとい調査の依頼事例|新宿区で実際にあったこと(費用の実額つき)費用の実額一覧
金額を並べておきます。自分の間取りに近いものを見てください。
3件の実額
- 1K賃貸(事例3)約28,000円/1時間半/調査員2名
- オフィス4か所(事例1)約70,000円/3時間/調査員2名
- 戸建て5か所+盗撮(事例2)約89,000円/3時間/調査員2名。公表料金表の上限を超えています
公表料金表は、盗聴・盗撮発見調査で約20,000円〜80,000円です。ワンルーム・1Kなら下の方、戸建てや事務所で部屋数が多ければ上の方になります。事例2のように、部屋数が多く盗撮の確認も含む場合は、上限を超えることがあります。その場合は、着手前に理由とあわせて必ずご説明します。黙って超えることはありません。
金額の決まり方は「嫌がらせ調査の費用はいくらか」に、新宿区での進め方は「新宿区の盗聴器・盗撮器発見調査」に書いています。
ご相談の前に、自分で確認できること
3件の発見場所から逆算すると、見るべき場所はだいたい決まっています。
今日のうちに見られる5か所
- ① 電源タップ・コンセント事例3の発見場所です。買った覚えのないタップが挿してあったら、それ自体が異常です
- ② 卓上の電話機(事務所の場合)事例1の発見場所です。ネジに新しい傷がないか
- ③ もらい物・置いていかれた物置時計、ぬいぐるみ、観葉植物の鉢。「元からあった」と思っているものを疑ってください
- ④ 来客用のスペース社外の人・来客が一人になる時間がある場所。ここが抜けます
- ⑤ 会話している部屋の窓事例2です。隣家のどこに面していますか。人が立てる場所が向かいにないか
見つけても、外さないでください。そのまま写真を撮ってください。外観、開けていない状態、置いてある位置。外した瞬間に、どこにどうあったかが示せなくなります。そして相手に気づかれます。警察や管理会社に話すつもりなら、そのままの状態で一度ご連絡ください。
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深夜の帰り道でつけられていた|相手が分からないまま止まったつきまとい調査の依頼事例(東京都新宿区・20代女性)
自転車の人物につきまとわれた|ナンバーが撮れて相手が判明したつきまとい調査の依頼事例(東京都新宿区・30代女性)
つきまといではなかった|2日間の調査で分かったこと(東京都新宿区・20代女性・大学院生)ご自分の状況に近い事例は、ありましたか
間取りと部屋数、気になっている出来事を伺えば、おおよその金額をその場でお伝えできます。
ご自身で確認したほうが早いと判断した場合も、そうお伝えします。

匿名でのご相談も可能です/新宿エリア対応
よくあるご質問
A. いいえ。事例2では何も出ませんでした。だから、その件もここに載せています。出るか出ないかは、やってみないと分かりません。「必ず発見します」と言う業者には、根拠を聞いてください。
A. 意味があります。「部屋ではなかった」と分かれば、探す場所が変わります。事例2では、構造の問題が見つかって対策につながりました。そして何より、自分で部屋を疑い続ける時間が終わります。
A. 公表料金表は約20,000円〜80,000円です。実際の金額は、1Kで約28,000円、オフィス4か所で約70,000円、戸建て5か所+盗撮で約89,000円でした。部屋数と広さで決まります。間取りを伺えば、その場でおおよその金額をお伝えできます。
A. 1Kで1時間半、戸建て5か所とオフィス4か所でそれぞれ3時間でした。1回で終わる調査なので、何日も通うことはありません。ご相談から調査までは、3日から5日が目安です。
A. 発見調査だけでは分かりません。事例3では、結局分かりませんでした。ただし、機器を置くには一度は中に入っている必要があるので、合鍵や入退室の記録から絞れることがあります。そこから先は別の調査(行動調査・個人信用調査)になります。
A. どちらも承ります。事例1は法人、事例2と3は個人のお客様です。法人の場合は会議室と来客用スペースから、個人の場合は電源まわりと寝室から見ていきます。見る順番が変わります。
A. できます。事例1では、社員の出社がない土曜の午前に実施しました。事例3では、お仕事帰りの平日夜です。日程と時間帯は、ご相談のときに決めます。当社名を名乗らずに伺うこともできます。
A. いいえ。「まずご自身で、この5か所を見てください」とお伝えして終わることが実際にあります。発見だけなら専門業者のほうが安い場合も、そうお伝えします。その場での契約はお願いしていません。
最後に
3件に共通していたのは、相談までに3か月から半年かかっていたことです。
その間ずっと、ご自分の感覚を疑いながら過ごしておられました。「気のせいかもしれない」「言っても信じてもらえない」。そして、だいたいは外からの一言がきっかけで動かれています。
調査そのものは1日で終わります。出ても出なくても、その日で終わります。
いまご自分で疑っている状態が何か月も続いているなら、それを終わらせる方法があります。
新宿支店|ファミリー調査事務所
盗聴器・盗撮器の発見調査のご相談を承っています。個人・法人どちらも対応しています。
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相談員より
事例を並べて、あらためて思うことがあります。3件とも、相談までに3か月から半年かかっているんです。その間ずっと、ご自分の感覚を疑いながら過ごしておられる。そこがいちばん、こたえると思います。調査そのものは1日で終わります。出るか出ないかは、やってみないと分かりません。でもどちらにしても、その日で終わります。何か月も迷うより、早いと思っています。