「フィリピン人の彼・夫に、実はもう一つの家庭があるのでは」「送金の使い道がはっきりしない」——新宿支店には、交際相手やご主人の身辺について確認したいというご相談も多く寄せられています。国をまたぐ関係だからこそ、確認したくても自分では調べようがない、という声もよく耳にします。
このページでは、フィリピン人の彼・夫について、重婚(すでに結婚している可能性)や隠し子、不自然な送金の実態を確認する方法と、費用・相談の流れをまとめて解説します。フィリピンが関わる調査全体についてはフィリピン人の調査は新宿の探偵へ、離婚を切り出された背景の浮気を確認したい方はフィリピン人の夫から離婚を言い渡されたのページもあわせてご覧ください。
この記事の内容
なぜ身辺調査が必要なのか
フィリピン人の彼・夫との関係で不安を感じるきっかけは、「実家の話を濁す」「送金額が説明と合わない」など、些細な違和感であることがほとんどです。しかし国境をまたぐ関係では、現地の状況をご自身で確認することが難しく、不安を抱えたまま関係を続けてしまうケースも少なくありません。
交際・結婚を続けるうえでも、また今後の生活設計を考えるうえでも、相手の身辺状況(婚姻歴・扶養家族・送金の実態など)を早い段階で確認しておくことは重要な材料になります。
新宿支店では、フィリピン現地の協力者と連携しながら、彼・夫の身辺状況を確認する調査に対応しています。
重婚・隠し子・不自然な送金によくあるサイン

| サイン | 内容 |
|---|---|
| 実家や家族の話を避ける | フィリピンの家族について聞くと話をそらす、詳細を語りたがらない |
| ビデオ通話の時間・場所が限定的 | 決まった時間・場所でしか家族と連絡を取らない |
| 一緒の帰省・訪問に消極的 | フィリピンへ同行することを理由をつけて避け続ける |
| 送金額や頻度が不自然 | 生活支援にしては高額・頻繁な送金が続いている |
| 婚姻歴や戸籍書類の話を濁す | 過去の結婚や離婚の有無について、質問すると曖昧にする |
これらは一つひとつでは断定できない事柄ですが、複数が重なる場合は、身辺状況を確認しておくことが今後のご判断の材料になります。
身辺調査でどう確認するのか

調査の主な内容
日常の行動パターンや交友関係、家族との連絡状況を確認します。
フィリピン現地の協力者と連携し、婚姻の有無に関わる公的記録の確認を行います。
送金の傾向や現地での生活状況について、行動確認を通じて把握します。
国内・フィリピンのどちらに手がかりがある場合でも、状況に応じた調査方法をご提案します。
婚姻歴には、フィリピンの公的な書類があります
フィリピンでは、出生と婚姻の記録をPSA(フィリピン統計庁)が管理しています。日本の戸籍にあたる役割だとお考えください。婚姻の記録が無ければCENOMAR(婚姻記録がないことの証明書)、記録があればAdvisory on Marriages(婚姻記録の通知)が発行され、後者には離婚や婚姻無効の注記も載ります。国際結婚の手続きでも実際に使われる書類です。
これはご本人が取得する書類です。第三者が請求するにはご本人の委任が必要で、当事務所が代わりに取得することはできません。
そのうえで申し上げると、相手に結婚歴があるのではないかというご相談では、「相手の方にCENOMARを出してもらってください」とご案内することがあります。実際に、それによって伏せられていた婚姻歴が分かったことがあります。
ただし、分かるのはPSAの記録に載っている範囲までです。同居の実態や家族構成、送金の使われ方といった事実の確認は、適法な手続きの範囲で私たちが行います。
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実際にお寄せいただくご相談は一件ごとに状況が異なりますが、ここではプライバシー保護のため、複数のご相談内容を組み合わせて一般化・要約した形で調査の流れをご紹介します。
ご相談内容(一般化した例)
交際・結婚から数年が経つものの、彼・夫がフィリピンの実家の話を避け、送金額も説明と合わないことに違和感を覚えたご相談者様。ご自身では現地の状況を確認する手段がなく、新宿支店にご相談いただきました。
調査結果
調査の結果、現地における婚姻関係および扶養家族の存在が確認され、送金の実態もその生活を支えるものであったことが記録により裏付けられました。行動記録と現地確認の内容を報告書としてまとめてご報告しました。
専門家の見解
感情的に問い詰める前に、まず身辺の事実関係を客観的に把握しておくことが、今後の話し合いや生活設計を進めるうえでも重要です。
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重婚や隠し子の存在が確認された場合、婚姻の有効性や在留資格、認知・養育に関わる手続きなど、専門的な判断が必要になる場面が出てくることがあります。
行動記録や現地での確認内容といった客観的な資料があれば、今後の話し合いや各種手続きを進めるうえでの判断材料として活用できます。
婚姻関係や在留資格に関わる法的な手続きについては、必要に応じて弁護士など専門家と連携しながら対応することも可能です。
費用の目安

調査費用は、対象者の行動パターンの把握しやすさや調査期間、現地協力者の稼働状況、現地確認の内容によって変動します。
一般的な目安として、調査員1名・1日あたりの実働費用は5万円〜10万円程度が相場です。現地における確認作業が加わる場合は、別途費用が発生することがあります。
| 変動要因 | 内容 |
|---|---|
| 調査期間 | 短期集中か、継続的な確認か |
| 現地協力者の稼働 | フィリピン現地の協力者による確認が必要かどうか |
| 確認内容の複雑さ | 婚姻関係や家族構成の確認範囲 |
正確な費用は状況によって異なるため、まずは無料相談で概算のお見積りをお出ししています。
サイトの料金ページに掲載しているのは、国内調査の料金です。フィリピンが関わる調査は、渡航と現地での体制が必要になるため別の体系になります。海外調査としての費用の考え方はフィリピン人の身辺調査でわかることにまとめています。ご相談は無料です。海外調査そのものの進め方は海外探偵調査のページにまとめています。
ご相談から調査開始までの流れ

電話・メール・LINEで状況をお聞かせください。
分かっている情報を整理し、調査の方針と概算費用をご提案します。
内容にご納得いただいたうえで、契約に進みます。
必要に応じて現地協力者と連携しながら調査を行います。
調査結果を報告書としてまとめ、今後の対応についてもご相談いただけます。
新宿支店が選ばれる理由
現地の協力者と連携し、国内だけでは分からない状況確認に対応します。
婚姻関係や家族構成の確認を意識した調査を行います。
ご相談内容やご事情に配慮し、秘密を厳守して対応します。
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ご自身で相手を問い詰めたり、無断でスマートフォンやSNSを確認したりする行為は、状況によってはトラブルに発展する可能性があります。行動に移す前に、まずご相談ください。
よくある質問
A. はい。対象者の国籍を問わず対応しています。まずは分かっている情報をお聞かせください。
A. フィリピン現地の協力者と連携し、行動確認や公的記録の確認を通じて手がかりを得られる場合があります。
A. 行動確認や現地での確認を通じて、手がかりが得られる場合があります。状況に応じてご提案します。
A. 内容によって大きく異なるため、まずは無料相談で概算のお見積りをお出ししています。
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国ごとのまとめもあります。アジアは韓国/中国/台湾/タイ/シンガポール/ミャンマー。北米・中東・ハワイはアメリカ/ニューヨーク/ハワイ/ドバイ。全体の見取り図は海外での調査は何ができるのか|7つの型と、国別にできることをご覧ください。

