
「主人が、フィリピンパブに通っているようなんです」——奥様からのご相談で、よく伺う言葉です。
| フィリピンどこからが浮気なのかという線引き |
多くの方が、二つのことで悩んでおられます。一つはお金のこと。もう一つは「これは浮気なのか」ということ。この二つは、分けて考えたほうが整理がつきます。
そしてお店の中で起きていることと、お店の外で起きていることは、まったく別の問題です。ここを混ぜたまま問いただすと、話がこじれます。
このページでは、新宿の探偵が、どこからが問題になるのかという線引き、確かめられること、そしてご自身でやらないほうがいいことをご説明します。ご相談は無料です。
この記事の内容
このような状況ではありませんか?
- お店の支払いが、家計から見て明らかに大きくなっている
- 「同僚との付き合い」と言うが、帰りが遅い日が増えた
- 特定の女性の名前が、会話に出るようになった
- 休日に一人で出かけることが増えた
- スマートフォンの扱いが変わった
- 問いただすべきか、様子を見るべきか決めかねている

ご相談の入口は、お金であることが多いです
浮気を疑ってご相談に来られる方もいらっしゃいますが、最初に気づくのはお金であることのほうが多いです。
気づきかたには、いくつかの型があります
金額が生活を圧迫している
月に数万円だったものが、十万円を超えるようになった。貯金が減っている、借入がある——こうなると家計の問題です
説明が変わった
以前は「接待だ」と普通に話していたのに、聞くと不機嫌になる。金額より、この変化のほうが気になります
特定の相手の話が出る
お店の女性の名前を、何度も口にするようになった。お店の外でも会っている可能性が出てきます
時間の使い方が変わった
営業時間外や休日に出かける。お店に行っているのとは、別のことが起きています
お金の問題と、浮気の問題は、解決の道筋が違います。
お金の使い方が問題なのであれば、それは家計の話し合いや、場合によっては専門家への相談になります。調査で解決する問題ではありません。
一方、お店の外で特定の相手と会っているのであれば、それは別の話です。ご相談のとき、まずこの二つのどちらを気にしておられるかを伺っています。
どこからが浮気なのか、という線引き
ここが、いちばん多くご質問をいただくところです。はっきりお伝えします。
法律上の話と、ご夫婦の気持ちの話は別です
- お店の中での接客・接待は、法律上の不貞行為にはあたりません。料金を払って接客を受けている、という関係だからです
- 不貞行為として問題になるのは、肉体関係があった場合です。これは店内・店外を問いません
- 店外で継続的に会っている場合は、その中身が問われます。食事だけなのか、そうでないのか
- ただし「法律上は不貞にあたらない」ことと、「ご夫婦として許せるかどうか」は別の話です。後者はご家庭ごとに違います
「お店に通っているだけでは、離婚や慰謝料の話にはなりにくい」——これは、ご相談の最初にお伝えしています。期待と現実がずれたままお引き受けすると、費用だけかかって望む結果にならないからです。
逆に言えば、確かめる意味があるのは「お店の外で何が起きているか」です。そこが焦点になります。
こちらもチェック
フィリピン人の妻の浮気を疑ったとき|日本で暮らしているからこそ確かめられること
「家が流された・家を建てる」と送金要求|フィリピン送金トラブルの真偽調査
探偵はどこまで調べられるのか|できること・できないこと・当社がお受けしないことお店の中のことと、お店の外のこと
お店は営業として成り立っている場所です。そこで起きていることと、営業時間の外で起きていることを分けて見ます。
この違いが、話のすべてを変えます
店内だけの関係
お客と従業員の関係です。お金の問題は残りますが、不貞の話にはなりません
店外で会っている
営業時間外に、二人で会っている。ここから先は、中身によって話が変わります
お金が動いている
お店を通さずに現金を渡している、生活の援助をしている。家計の問題として大きくなります
生活に入り込んでいる
住まいを用意した、家族ぐるみで関わっている。ここまで来ると、早く事実を確かめたほうがよい状態です
ご相談で最初に伺うのは「お店の外で会っている様子はありますか」です。ここが分かれ道になります。
店内のことだけであれば、調査ではなく話し合いのほうが向いています。お引き受けしないほうがよい場合は、そのように申し上げます。
こちらもチェック
フィリピン人の調査は新宿の探偵へ|現地体制と費用の全体像
日本から帰国したフィリピン人と連絡が取れない|現地で今どうしているかを確かめる
フィリピンの浮気のご相談と事例|載せられるものと、載せられないものがあります確かめられること、確かめられないこと
確かめられること
- 営業時間外に、誰と会っているか。ここが中心になります
- 会っている場所と、その頻度。一度きりか、続いているか
- 説明と事実が一致しているか。「同僚と飲んでいる」と聞いていた時間に、実際は何をしていたか
- 相手の方の身元。話し合いや手続きに進む場合、ここが決まっていないと先へ進めません
確かめられないこと
- お店での支払いの明細。お店の売上記録を第三者が取ることはできません
- 通信の中身。メッセージや通話の内容は取得しません
- 口座の入出金明細
- 相手の方の在留資格や国籍。これはお調べしません(理由は後述します)
「いくら使っているか」を確かめてほしい、というご依頼をいただくことがあります。お店の記録は取れませんが、ご自宅にある資料——クレジットカードの利用明細、預金通帳——はご自身で確認できます。そこはご自身の側にある情報です。
ご自身でやらないほうがいいこと
ここから先は、ご自身では触らないでください
- お店に直接乗り込むこと。営業妨害として扱われる可能性があり、ご自身の立場が悪くなります
- お店の女性に連絡を取ること、問いただすこと
- ご主人のスマートフォンのロックを解除して中身を見ること。取得のしかたが問題になります
- 位置情報を無断で取得する機器を取り付けること
- SNSで別のアカウントを作って接触すること
- お店の口コミサイトなどに、事情を書き込むこと
お店に乗り込んでしまった、というご相談が実際にあります。お気持ちはよく分かります。ただ、そうするとご主人はそのお店に行かなくなるだけで、会うのが別の場所に変わります。そしてご自身が責任を問われる側になることがあります。
確かめたいのであれば、動く前にご相談ください。
ご相談から着手までの流れ
この順で進みます
- 1. お話を伺う。いつから、何が変わったか。お金のことか、相手のことか、どちらを気にしておられるか
- 2. 確かめる範囲を決める。店外で会っているかどうかが中心になります
- 3. 期間と費用をお伝えする。ここでご判断いただきます。相談は無料です
- 4. ご契約・着手。契約前に書面でご説明します
- 5. ご報告。確かめられたことと、確かめられなかったことを分けてお伝えします
お引き受けしないほうがよい場合は、そう申し上げます。店内のことだけで、店外の様子がまったくないのであれば、調査よりも話し合いのほうが向いています。ご相談の段階で、正直にお伝えします。
こちらもチェック
ハワイでの浮気調査|渡航前・滞在中・帰国後でできることが変わります
ハワイにいる夫はきっと浮気している|ワイキキで10日間お受けした依頼事例
フィリピンに住むご主人の様子が変わったとき|確かめる前に整理しておくことお受けできないご依頼
次のご依頼は、お断りしています
- 相手の方の出身地、国籍、在留資格、親族の系譜を調べてほしいというご依頼。探偵業法第9条第1項で、調査の結果が違法な差別的取扱いのために用いられることを知ったときは業務を行ってはならないと定められています。「情報をお渡しするだけ」でも同じ扱いです
- お店や、相手の方への接触・警告・嫌がらせを目的とするご依頼
- お店の営業を妨げることを目的とするご依頼
- 金銭の回収や、交渉の代行。これは探偵の業務ではありません
- 通信の中身の取得、口座明細の取得
一つめを、はっきり書いておきます。「相手の在留資格を調べて、働けなくさせたい」というご依頼はお受けしません。それは事実を確かめることではなく、相手の生活を壊すために調査を使うことだからです。
ご相談いただきたいのは、ご主人との関係をどうするかです。そのために必要な事実を確かめる——それが当社の仕事です。
よくあるご質問
あわせてお読みください
関連する調査サービス
ご主人がフィリピンに住んでおられる場合は、フィリピンに住むご主人の様子が変わったときをご覧ください。
国ごとのまとめもあります。アジアは韓国/中国/台湾/タイ/シンガポール/ミャンマー。北米・中東・ハワイはアメリカ/ニューヨーク/ハワイ/ドバイ。全体の見取り図は海外での調査は何ができるのか|7つの型と、国別にできることをご覧ください。


