
「ハワイにいる夫は、きっと浮気している」——そう思われても、ご自身では何も確かめられません。日本から様子を見に行くわけにもいきません。
このページは、新宿区にお住まいの50代の奥さまから、ワイキキでのご主人の行動についてお受けしたご依頼を、実際にお受けした内容のまま並べたものです。調査員2名、10日間、17時から翌1時まで。調査費用は150万円でした。
何が記録できて、そのあとご依頼者がどうされたかまで書いています。ご相談は無料です。
この記事の内容
このような状況ではありませんか?
- ご主人がハワイにおられて、日本にいるご自身では何も確かめられない
- 電話やメッセージの返りが、現地の夜の時間だけ途切れる
- 「仕事の付き合いだ」と言われるが、その付き合いが毎晩続いている
- 問いただしても、はぐらかされて終わる
- 離婚を決めているわけではない。何があったのかを知りたい
この依頼事例
2名で10日間、夕方から深夜にかけて動いたご依頼です。日本人の調査責任者が現地に入り、こちらの指揮で動きました。
ご相談の時点で奥さまが持っておられたのは、「夜の時間だけ連絡が返らない」という感触だけでした。お相手の名前も、どこで会っているのかも分かっていません。そこから始まったご依頼です。
なぜ17時から翌1時までだったのか
海外のご依頼で最初に決めるのは、日数ではありません。現地の何時から何時まで人を出すかです。ここが金額をいちばん大きく動かします。
このご依頼で17時からにしたのには理由があります。奥さまのお話で、連絡が返らなくなるのは現地の夕方以降だと分かっていました。逆に朝と昼は普通に返ってくる。つまり確かめたいことが起きているのは夕方から夜だと、始める前から絞れていたわけです。
終わりを翌1時にしたのは、「どこで夜を過ごされるか」までを見るためです。お店を出たところで終わってしまうと、そのあとが分かりません。実際にこのご依頼では、お相手が帰られた時刻が深夜1時でした。そこまで見ていたから記録に残りました。
時間帯を伺うときに聞くこと
時差は、ご相談のときにこちらから必ず確認します。奥さまが「夜中に連絡が来る」とおっしゃる時間が、現地では夕方だった——このずれを直さないまま日数だけ決めると、人を出す時間がずれます。
10日間になった理由
10日間というのは、海外のご依頼としては短くありません。長くしたのではなく、短くできなかったのです。
理由は2つあります。ひとつは、毎晩とは限らなかったこと。奥さまの感触では「連絡が返らない日が多い」でしたが、毎日ではありませんでした。何曜日と決まっていないものを確かめるには、日数で幅を持たせるしかありません。
もうひとつは、1日だけ見ても「その日はそうだった」で終わってしまうことです。ご主人が「一度だけ、仕事の付き合いだった」と言われたときに、それ以上を申し上げられません。同じ相手と何度も会っておられるのかどうか——ここは日数を重ねないと分かりません。
日数を伺うときに、こちらから「短くできるかもしれません」とお伝えする場合があります。曜日が絞れているご相談です。「毎週金曜だけ帰りが遅い」と分かっていれば、10日間ではなく3回で足りることもあります。必要のない日数はおすすめしません。
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このご依頼の150万円は、調査そのものの費用です。調査員2名が10日間、1日8時間動いた分がここに入っています。
これとは別に、渡航費と現地の交通費などの実費がかかりました。海外のご依頼では、この2つを分けてお出しします。理由は、実費が滞在の長さと現地の相場で変わるからです。ひとまとめにしてお出しすると、あとから「そんなに要るとは聞いていない」ということが起きます。
海外のご依頼でお見積りに出てくるもの
金額は、着手の前に書面でお出しして、ご説明します(探偵業法 第8条=重要事項の説明)。途中で増えそうになった場合は、増やす前に一度ご報告します。黙って延ばして、あとから追加のお願いをすることはしません。
ハワイのご依頼で金額がどう決まるのかは、ハワイの浮気調査にかかる費用にもう少し細かく書いています。

「自宅へ連れて入られた」が記録できたときに言えること
このご依頼で押さえたものは、3つでした。
記録に残ったこと
- 居酒屋で向かい合ってお酒を飲んでおられるところ
- そのあとご主人のご自宅へ、お相手を連れて入られる様子
- お相手が深夜1時にタクシーで帰られたこと
この3つが並んでいることに意味があります。お店で一緒だった、というだけでは足りません。仕事の付き合いでも、向かい合って飲むことはあります。
ここで効いているのは「そのあとどこへ行かれたか」です。お店を出て、ご主人のご自宅へお相手を連れて入られた。そして深夜まで出てこられなかった。この流れがつながって記録されているから、「仕事の付き合いだった」では説明がつかなくなります。
逆に申し上げると、お店の外でお別れになっていたら、この3つ目は記録されません。そういう日もあります。10日間のうち、押さえられたのは全部の日ではありませんでした。
何が「確かめられたこと」になり、何がならないのかは、ハワイでの浮気|何が「確かめられたこと」になり、何がならないのかに分けて書いています。

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このご依頼のあと、奥さまはご主人に問いただされました。ご主人ははぐらかされたそうです。
正直に申し上げると、これは珍しいことではありません。記録をお見せしても、その場で認められないご主人は少なくありません。ご報告のときに、「認められない場合もあります」と先にお伝えしています。
そのときにお伝えしているのは、次の2つです。
その場で認められなかったときに
この奥さまも、すぐに結論を出されたわけではありません。知ったうえで、どう向き合うかを決めるための調査だったとおっしゃっていました。
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アメリカでは、探偵業に免許が必要な州があります。ハワイ州はその一つです。しかも免許を取るには、調査の実務経験が4年求められます。
これは、ハワイでのご依頼に2つのことを意味します。
ひとつは、現地で誰にでも頼めるわけではないということ。もうひとつは、日本の探偵業法では、調査を他の業者に丸投げすることが禁じられているということです(探偵業法 第9条第2項=再委託の禁止)。
ですから私どもは、日本人の調査責任者が現地に入り、こちらの指揮で動く形でお受けしています。ご報告も、こちらが責任を持ってお出しします。「現地に任せているので分かりません」ということは起きません。
ハワイで何ができて何ができないのかは、ハワイでの調査は何ができるのかにまとめています。
同じようなご相談
ハワイのご相談は、場所とご事情でかなり変わります。ワイキキとそれ以外では、見方が別になります。
ハワイでのご相談
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- 調査事例|ほかの地域・国のご依頼もこちらにあります
- 浮気相手の人探し
日本国内で同じようなご相談をお受けする場合は、新宿での浮気調査と夫の浮気を疑ったときの対処法にございます。
ご相談から着手までの流れ
4つの段階
お引き受けできないご依頼
お受けできないもの
- 出身地・本籍・家柄・国籍・ご親族の系譜を判断材料にする調査(探偵業法 第9条第1項=差別的取扱いの禁止)。情報だけをお渡しする形も同じです
- 相手に危害を加えるため、待ち伏せをするための調査
- お金の回収や、相手との交渉。これは探偵の業務ではありません
- 結果をお約束する形のご依頼。確かめられないこともあります
調査は、ご依頼の目的の範囲を超えない形で行います(探偵業法 第6条=実施の原則)。
よくあるご質問
まとめ
このページでお伝えしたこと
- 新宿区にお住まいの50代の奥さまからのご依頼。調査員2名/10日間/17時から翌1時まで/調査費用150万円(このほかに渡航費などの実費)
- 押さえたものは「居酒屋で向かい合って」「ご自宅へ連れて入られる様子」「深夜1時にタクシーで帰られたお相手」の3つ。この流れがつながっているから意味を持ちます
- 17時からにしたのは「連絡が返らないのは現地の夕方以降」と分かっていたから。時間帯が金額をいちばん動かします
- 10日間にしたのは毎晩とは限らず、同じ相手と続いているかを見る必要があったから
- ハワイと日本の時差は19時間。「夜中に連絡が来た」は現地では夕方です
- ハワイ州は探偵業が免許制(実務経験4年)。日本人の調査責任者が現地に入り、こちらの指揮で動きます(再委託はしません/探偵業法 第9条第2項)
- そのあと、ご主人にははぐらかされました。それでも記録はなくなりません
- 生まれを判断材料にする調査はお受けしません(探偵業法 第9条第1項)
「きっと浮気している」という感触しかない段階でも構いません。ご相談のときに伺うのは、連絡が返らない時間と、曜日の偏りだけです。そこから何ができるかをお出しします。
ご相談は無料です
- 手元にあるものが少なくても構いません。整理はこちらでします
- ご依頼者が現地に行かれる必要はありません
- ご予算がある場合は、最初におっしゃってください。その範囲で何ができるかをお出しします
- 必要のない日数は、おすすめしません
サービスの内容は浮気調査のページにございます。
国ごとのまとめもあります。アジアは韓国/中国/台湾/タイ/フィリピン/シンガポール/ミャンマー。北米・中東・ハワイはアメリカ/ニューヨーク/ドバイ。全体の見取り図は海外での調査は何ができるのか|7つの型と、国別にできることをご覧ください。


