机の上の電卓と明細
金額を動かしているのは調査の難しさではなく、必要な日数です

「ハワイだと、いくらくらいになりますか」——いちばん多いお尋ねです。

ハワイ金額を動かしているのは日数、日数を決めるのは手がかり

正直にお答えすると、同じ「ハワイの浮気調査」でも、金額は何倍も変わります。そして変えているのは調査の内容そのものではなく、ご相談の時点で場所がどこまで絞れているかです。ここを先にご説明しないと、見積もりの数字だけが一人歩きしてしまいます。

このページでは、新宿の探偵が、何にお金がかかっているのか、なぜ会社によって金額がこれほど違うのか、そして安い見積もりで何が省かれているのかを、隠さずご説明します。ご相談は無料です。

このような段階ではありませんか?

  • 頼むかどうかの前に、まず金額の桁を知っておきたい
  • 他社の見積もりをもらったが、高いのか安いのか判断できない
  • 「渡航費はかかりません」と言われたが、本当なのかわからない
  • 予算の上限が決まっていて、その中でできることを知りたい
  • 費用をかけた結果、使えない資料しか残らないのが怖い

この調査の依頼事例

当社の料金の考え方

先に、金額をお出しします。ファミリー調査事務所 新宿支店の基本の料金です。

料金の区分

  • 基本料金(浮気・不倫調査)——1日 150,000円(税込)〜。資料の照会や所在の確認が中心になる調査は、この水準で組めます
  • 行動調査(実際に追う調査)——1日 250,000円〜300,000円。最低でも4時間×2名が体制の下限です
  • 所在・失踪・行方の調査——7日 350,000円(税込)〜
  • 結婚前の信用調査——200,000円(税込)〜

「1日15万円〜」と「1日25万〜30万」が分かれている理由をご説明します。前者は資料の照会や所在の確認が中心の調査、後者は対象の方に実際に付いて確認する行動調査の金額です。

ハワイでの行動調査は最低でも4時間×2名が下限で、しかも車での移動に対応する必要があります。島は車社会で、徒歩と電車を前提にした国内の調査とは体制が変わります。この差が金額に出ます。

実際の案件では、3名体制・1週間で160万円という例もあります。桁として、ここまでの幅があるとお考えください。

金額を動かしているのは、日数です

ここがこのページでいちばんお伝えしたいところです。ハワイの調査で費用を決めているのは、調査の難しさではなく日数です。そして日数を決めているのは、ご相談の時点でどこまで絞れているかです。

手がかりのレベルが、そのまま日数になります

島も決まっていない

「ハワイにいる」だけの状態です。ハワイ諸島は8島あり、人が暮らす主な島は6つ。島をまたぐ移動は飛行機です。ここから始めると、日数の見通しが立ちません

島はわかっている

オアフ島だとわかっていても、面積は約1,546平方キロメートル。東京23区の約2.5倍です。島内のどのあたりかを絞る作業が、日数として乗ります

エリアまで絞れている

ワイキキ、ダウンタウン、島の東側——このレベルまで来ると、組み立てが具体的になります。必要な日数をお見積もりの段階でお伝えできます

滞在先と日程がわかっている

いちばん短い日数で済みます。確かめたいことが「同行者がいるかどうか」とはっきりしていれば、さらに絞れます

つまり、ご相談の前に手元の材料を整理していただくことが、そのまま費用を下げます。渡航の日程、滞在先の名前の一部、現地での支払いが載った明細、送られてきた写真——何か一つでも増えるたびに、必要な日数が減ります。

長距離便の機内
渡航費と滞在費は、調査員の人数と日数ぶんかかります

ご相談・お見積りは無料です

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渡航費と現地の経費は、どこに入るのか

国内の調査と、いちばん違うところです。ここを曖昧にしたまま契約すると、あとで揉めます。

調査料金とは別に発生するもの

  • 渡航費——日本とハワイの往復。調査員の人数ぶんかかります
  • 滞在費——日数ぶんの宿泊。行動調査では現地での待機時間も含みます
  • 現地の移動費——車社会なので、島内の移動は車です。島をまたぐ場合は航空券が加わります
  • 報告書の作成——当社は基本料金に含みます

見積書を受け取ったら、この4つがどこに入っているかを必ず確認してください。「調査料金◯◯円」とだけ書かれていて実費が別、という形は珍しくありません。総額がいくらになるのかを、契約の前に文書で確かめてください。

探偵業法は、契約の前に書面を交付することを定めています。口頭の説明だけで進めようとする会社があれば、そこで一度止まってください。

会社によって金額が違う、その中身

ハワイの浮気調査を何社かに問い合わせると、5日間30万円という見積もりと、1週間160万円という見積もりが並びます。5倍の開きです。なぜこうなるのかをご説明します。

金額の差は、誰が現地で動くかの差です

安いほうの形

日本から渡航しません。現地の協力者に引き継ぐため、渡航費も滞在費もかかりません。だから安くなります

そこで確かめること

実際に動くのは誰で、その方は何の資格で動いているのか。ここが見積書に書かれていないことがほとんどです

高いほうの形

日本人の調査責任者が現地に入ります。渡航費と滞在費が乗るぶん、総額は上がります

何が違ってくるのか

報告書の中身と、取得の過程を説明できるかどうかです。あとで「どうやって確かめたのか」を問われたときに答えられる形かどうか

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安い見積もりで、何が省かれているのか

ここは、当社が高い理由の説明でもあります。ハワイ州では、私立探偵は免許制です。

ハワイ州法 第463章

  • §463-5——免許を受けずに私立探偵の業を行うことを禁じています
  • §463-6——免許の要件に "experience reasonably equivalent to at least four years of full-time investigational work"=常勤の調査実務4年に相当する経験を求めています
  • §463-15——罰則は500ドル以下の罰金もしくは1年以下の拘禁、またはその両方

日本の探偵業法は「届出」ですが、ハワイは「免許」で、しかも経験年数まで条件にしています。

「現地の正式な探偵ライセンスは保有していないが、合法な範囲で情報収集を行う」と書いている会社があります。これは嘘ではなく、そのとおり書いてあるのです。ですから、その説明を読んだうえで、何を根拠に合法と言っているのかを、契約の前に具体的に聞いてください。

費用の話としていちばん大事なのは、ここです。安く済ませた結果、取得の過程に説明のつかない資料が残ると、話し合いの場でも手続きの場でも使えません。30万円が無駄になるのと、160万円で使えるものが残るのと、どちらが高くつくかというご判断になります。

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費用を下げる方法は、あります

ここは正直にお伝えします。当社の側で値引きをする、という意味ではありません。日数を減らせば費用は下がる、という構造なので、日数を減らすためにご依頼者様ができることがあるという意味です。

ご相談までに、手元にあるものを集めてください

  • 渡航の日程(出発日・帰国予定日)——これだけで確かめる範囲が期間で区切れます
  • 滞在先の名前、その一部、予約の控え、確認メール
  • 現地での支払いが載っている明細——店名や地名が読み取れることがあります
  • 送られてきた写真——背景に建物や景色の手がかりが入っていることがあります
  • 会社名、出張という説明の中身、同行者がいるという話
  • 確かめたあと、どうなさりたいか

最後の一つが、費用にいちばん効きます。「話し合いをしたい」のか「手続きを考えている」のか「気持ちの整理をつけたい」のかで、確かめる範囲が変わるからです。目的が決まっていれば、必要のないところまで確かめずに済みます。

まだ決まっていない、というお答えでも構いません。その場合は決めるために何がわかればよいかを、ご相談の中で一緒に整理します。ここまでは無料です。

もうひとつ、費用を無駄にしないために

  • ご自身で先に動かないでください。宿泊先に問い合わせる、相手に探りを入れる——これをされると、その後に確かめられることが減ります。同じ結果を得るのに、日数が増えます
  • 録音について。ハワイは §803-42(b)(3)(A) により、ご自身が当事者である会話の録音は違法になりません。ただしご自身がいない場所の会話は、この除外から外れます。そこで得たものは、費用をかけても使えません
  • 「絶対に証拠が取れます」と言う会社にご注意ください。手がかりの量で結果は変わります。そう言い切れる根拠を聞いてください
相談室で向かい合う様子
ご相談の段階で、確かめる範囲・期間・費用をお伝えします

見積書のどこを見ればいいか

契約の前に確かめる6つ

  • 総額はいくらか。調査料金だけでなく、渡航費・滞在費・移動費を含めた金額
  • 何日ぶんの金額か。延長したときの単価も書かれているか
  • 何名の体制か。行動調査は最低でも2名です。1名と書かれていたら、何をする調査なのかを確かめてください
  • 誰が現地で動くのか。その方はハワイ州法 第463章の免許を持っているか
  • 追加料金が出るのはどういうときか
  • 報告書に何が入るか。確かめられなかったことも書かれる形かどうか

当社では、ご相談の段階で確かめる範囲・期間・費用をお伝えしたうえでご判断いただきます。金額だけを先に知りたい、というお問い合わせでも構いません。お断りいただいても、費用は発生しません。

調査の内容そのものについてはハワイでの浮気調査のページに、確かめられることの範囲はハワイでの調査は何ができるのかにまとめています。

よくあるご質問

Q. いちばん安く済むのは、どういう場合ですか?A. 滞在先と日程がわかっていて、確かめたいことが「同行者がいるかどうか」とはっきりしている場合です。逆にいちばん高くなるのは、島も決まっていない状態からのご依頼です。
Q. 「5日間30万円」という見積もりをもらいました。安すぎませんか?A. 安いのには理由があります。多くの場合、日本から渡航せず現地に引き継ぐ形です。渡航費と滞在費がかからないぶん総額が下がります。確かめていただきたいのは金額ではなく、実際に動く方がハワイ州法 第463章の免許を持っているかどうかです。
Q. 予算が決まっています。その範囲でお願いできますか?A. できる場合があります。ご予算を先に伺えれば、その中で何日ぶん組めて、何が確かめられて、何が確かめられないかをお伝えします。足りない場合は、足りないと申し上げます。
Q. 渡航費は誰の分がかかりますか?A. 調査に入る調査員の人数ぶんです。ご依頼者様に渡航していただく必要はありません。
Q. 途中で追加料金が出ることはありますか?A. 当初の日数で終わらなかった場合に、延長のご相談をします。こちらの判断で勝手に延長して請求することはありません。延長の単価は契約時の書面に記載します。
Q. 結果が出なかったら、返金されますか?A. 確かめられなかった場合も、動いた日数ぶんの費用は発生します。だからこそ、お受けする前に「この手がかりで足りるかどうか」を正直に申し上げます。足りないと判断した場合は、お受けしません。
Q. 相談の段階で費用はかかりますか?A. かかりません。ご相談と、範囲・期間・費用のご提示までは無料です。

国ごとのまとめもあります。アジアは韓国/中国/台湾/タイ/フィリピン/シンガポール/ミャンマー。北米・中東・ハワイはアメリカ/ニューヨーク/ドバイ。全体の見取り図は海外での調査は何ができるのか|7つの型と、国別にできることをご覧ください。

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