溶岩台地を横切る一本道
ハワイ島は、ほかのハワイ諸島をすべて合わせた面積の2倍近い大きさがあります

「ハワイ島にいるらしい」と伺ったとき、こちらが最初にお尋ねするのは「島のどちら側ですか」です。

ハワイ島は、ほかのハワイ諸島をすべて合わせた面積の2倍近い大きさがあります(ハワイ州観光局)。オアフ島だけでも東京23区の約2.5倍ですから、その感覚では足りません。島の中で「西側にいる」のと「東側にいる」のとでは、別の場所にいるのと同じです。

このページでは、新宿の探偵が、ハワイ島という場所の広さ、コナ側とヒロ側で何が変わるのか、そして日数と費用がどう決まるのかをご説明します。ご相談は無料です。

このような状況ではありませんか?

  • 「ハワイ島にいる」と聞いているが、島のどこかがわからない
  • オアフ島に滞在していると思っていたら、別の島だった
  • 別荘やコンドミニアムがあるらしい、という話だけ聞いている
  • 毎年決まった時期に、ハワイ島へ行っている
  • 滞在の日程だけは、はっきりわかっている

この調査の依頼事例

ハワイ島は、ほかの島を全部合わせた2倍近くあります

ここを最初にご説明しておかないと、日数の話が通じません。

島の大きさの前提

  • ハワイ諸島は8島。人が暮らしている主な島は、ハワイ・オアフ・マウイ・カウアイ・ラナイ・モロカイの6つです
  • ハワイ島は、ほかのハワイ諸島をすべて合わせた面積の2倍近い大きさがあります(ハワイ州観光局)
  • 比較のために——オアフ島は約1,546平方キロメートル、人口は約98万8千人(2017年7月・ハワイ州観光局)。東京23区(約628平方キロメートル)の約2.5倍です
  • ハワイ島は、そのオアフ島よりもはるかに大きい。そのうえ人口はずっと少ないので、人の密度がまったく違います

広くて人が少ない、というのは、確かめる側にとっては難しい条件です。ワイキキのように「限られた範囲に人が集まっている」場所とは、組み立て方が変わります。だからこそ、場所がどこまで絞れているかが、そのまま日数と費用になります。

コナ側とヒロ側で、話が変わります

ハワイ島のご相談で、いちばん大事な分かれ道がここです。

「ハワイ島にいる」と伺ったときに、こちらが考えていること

コナ側(島の西)

リゾートが集まっている側です。日本からの滞在で多いのはこちら。「ハワイ島に行く」と言われたとき、こちら側であることが比較的多くなります

ヒロ側(島の東)

島の生活の中心がある側です。観光ではなく、暮らしや仕事でこちら側にいる場合、意味合いが変わります

島の反対側どうしです

コナとヒロは、同じ島の逆の端にあります。その日のうちに両方を見る、という組み立てはできません

別荘・コンドミニアム

ホテルではなく住まいがある場合、滞在の形そのものが違います。確かめる内容も変わります

「どちら側かわからない」という状態からお受けすると、そこを絞る作業が日数として乗ります。予約の控え、現地での支払いが載った明細、送られてきた写真の背景——何か一つでも手がかりがあれば、そこから絞れます。

島の西側のリゾート
コナ側は、日本からの滞在で多い側です

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オアフ島から渡る場合に起きること

ご相談で意外に多いのが、「オアフ島にいると思っていたら、実はハワイ島だった」という食い違いです。

島をまたぐということ

  • 島と島の移動は飛行機です。橋でつながっていません
  • その日のうちに別の島へ移って確かめる、という組み立てはできません。1日は1日として乗ります
  • 「ハワイにいる」としか聞いていない状態は、島が決まっていないという意味です。ここから始めると、日数の見通しが立ちません
  • 島内も車社会です。鉄道を前提にした日本の感覚のまま距離を考えると、移動時間を見誤ります

「ハワイ」「ホノルル」「ハワイ島」は、それぞれ別の広さを指します。ホノルルは憲章上オアフ島の全域を指す呼び名で、ハワイ島とは別の島です。どの言葉で聞いておられるかを最初に確認しているのは、そのためです。

ハワイ州では、探偵は免許制です

ご依頼先を選ぶときに、必ず確かめていただきたいところです。

ハワイ州法 第463章(Private Detectives and Guards)

  • §463-5——免許を受けずに私立探偵の業を行うことを禁じています
  • §463-6——免許の要件に "experience reasonably equivalent to at least four years of full-time investigational work"=常勤の調査実務4年に相当する経験を求めています
  • §463-15——罰則は500ドル以下の罰金もしくは1年以下の拘禁、またはその両方
  • あわせて§803-42(b)(3)(A)——ハワイは、自身が当事者である通信、または当事者の一方が事前に同意した通信であれば、その傍受は違法ではない一方当事者同意の州です。ただし犯罪・不法行為を行う目的の場合は除外されます

日本の探偵業法は「届出」ですが、ハワイは「免許」で、経験年数まで条件にしています。ご契約の前に、実際に現地で動くのは誰で、その方がこの免許を持っているのかを確かめてください。金額の差は、体制の差であることが多いです。

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確かめられること・確かめられないこと

ご依頼の内容によって、届く範囲が変わります

確かめられること

滞在先の手がかりがある場合に、その場所での行動、同行者の有無、日付と時刻の伴う記録。報告書の形でお渡しします

うかがわせるにとどまること

手がかりが断片的な場合、「こうである可能性が高い」までです。それを「確認できた」とは書きません

取得しないもの

米国では、他人の経歴に関するレポートを目的なく取得することを連邦法(FCRA)が制限しています。この枠を外れる取得は行いません

お受けしないこと

出身地・本籍・家柄・国籍・親族の系譜を判断材料にするための調査。探偵業法第9条第1項により行いません

島の東側の町並み
ヒロ側は島の生活の中心。コナとは島の反対側です

日数と費用の決まり方

見積もりを左右する4つ

  • 島と、島のどちら側かが絞れているか。ここがハワイ島でいちばん大きく効きます
  • 滞在の日程がわかっているか。いつからいつまでかが決まっていれば、その範囲で組めます
  • 何を確かめるのか。同行者の有無を見るのか、滞在中の行動の全体を見るのかで日数が変わります
  • 渡航と滞在にかかる実費。国内の調査と違い、ここが別に乗ります。島をまたぐ場合は島内の航空券も加わります

金額の考え方はハワイの浮気調査にかかる費用にまとめています。ご相談の段階で、確かめる範囲・期間・費用をお伝えしたうえでご判断いただきます。

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ご相談の前に整理していただきたいこと

あれば、そのままお持ちください

  • 渡航の日程(出発日・帰国予定日)
  • 島のどちら側か——コナ、ワイコロア、ヒロ、といった地名が出ていれば大きな手がかりです
  • 予約の控え、確認メール、宿泊先の名前の一部
  • 現地での支払いが載っている明細
  • 送られてきた写真(背景の景色が、島のどちら側かを示すことがあります)
  • ご自身が、その後どうなさりたいか

最後の一つが、いちばん費用に効きます。話し合いのために事実をはっきりさせたいのか、手続きをお考えなのか、気持ちの整理をつけたいのか。目的が決まっていれば、必要のないところまで確かめずに済みます。まだ決まっていない、というお答えでも構いません。決めるために何がわかればよいかを、ご相談の中で一緒に整理します。

お受けできないご依頼

次のご依頼は、お断りしています

  • 出身地、本籍、家柄、国籍、親族の系譜を調べてほしいというご依頼。探偵業法第9条第1項で、差別につながるおそれのある調査は禁じられています。「情報をお渡しするだけ」でも同じ扱いです
  • 私的な空間の中を確かめてほしいというご依頼
  • 相手の方に直接接触して、事情を問いただすこと。行いません
  • 金銭の回収や、相手方との交渉。探偵の業務ではありません。返還を求める手続きは弁護士の領域です
  • 確かめた結果を、相手の方やその勤務先に伝えること
  • 島も、島のどちら側かも分からない状態でのご依頼。ハワイ島はほかの島を全部合わせた2倍近い広さです。絞り込めないままお引き受けすることは、ご依頼者様の費用を無駄にします

よくあるご質問

Q. 「ハワイ島にいる」としか聞いていません。A. 島は決まっていますので、そこは前進しています。あとは島のどちら側かです。宿泊先の名前の一部、現地での支払いが載った明細、送られてきた写真——何か一つあれば、そこから絞れます。何もない状態ではお受けできません。
Q. ハワイ島とオアフ島は、どう違うのですか?A. 別の島です。飛行機でしか行き来できません。ホノルルは憲章上オアフ島の全域を指す呼び名で、ハワイ島とは関係ありません。ハワイ島は、ほかのハワイ諸島をすべて合わせた面積の2倍近い大きさがあります。
Q. コナとヒロ、両方を見てもらえますか?A. できますが、島の反対側どうしですので、日数が倍かかります。どちら側にいるかを先に絞れると、費用がはっきり下がります。手元の材料から絞るところは、ご相談の中で一緒に行います。
Q. オアフ島も一緒に見てもらえますか?A. 島をまたぐ移動は飛行機になりますので、その日数と航空券が加わります。どちらに重点を置くかを先に決めたほうが、結果的に費用は抑えられます。
Q. 私が現地へ行く必要はありますか?A. ご依頼者様に渡航していただく必要はありません。ご相談はお電話やオンラインでも承ります。時差は19時間ありますので、ご報告のタイミングはご相談の際にすり合わせます。
Q. 費用はいくらですか?A. 島のどちら側まで絞れているか、何を確かめるか、何日必要かで変わります。渡航費と滞在費が別に乗ります。ご相談の段階で、確かめる範囲・期間・費用をお伝えしたうえでご判断いただきます。相談は無料です。
Q. 相手に知られませんか?A. 調査の内容や進め方を、ご依頼者様以外にお伝えすることはありません。相手の方や現地の関係者に接触して事情を尋ねる進め方も行いません。ただし「絶対に知られません」と言い切る会社があれば、その根拠を確かめてください。

国ごとのまとめもあります。アジアは韓国/中国/台湾/タイ/フィリピン/シンガポール/ミャンマー。北米・中東・ハワイはアメリカ/ニューヨーク/ドバイ。全体の見取り図は海外での調査は何ができるのか|7つの型と、国別にできることをご覧ください。

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