新宿支店 人探し・所在調査

「昔好きだった人を探したい」というご相談は、人探しのなかでいちばん手がかりが少ない形です。そして、ご相談される方がそれをご自覚されていないことが多い形でもあります。
理由はひとつです。付き合っていなかったからです。お付き合いがあれば、お住まい、お勤め先、ご家族のこと、共通のお友だち、使っていた電話番号——探すための材料が手元に残ります。片思いだった相手には、それがありません。知っているのは、たいてい「どこで会ったか」と「名前」と「だいたいの年齢」の三つだけです。
それでも探せないわけではありません。この三つだけで所在が分かることは、実際にあります。ただし進め方が変わります。お付き合いのあった相手を探すときとは、まったく別の段取りになります。
そしてもうひとつ、このページでいちばんお伝えしたいことがあります。相手の方があなたを覚えているとは限らない、ということです。これは気持ちの問題ではなく、探したあとに何が起きるかを決める、いちばん実務的な話です。
このような状況ではありませんか?
- 学生のころ好きだった人のことを、ふいに思い出すようになった
- 付き合っていたわけではないので、住所も連絡先も知らない
- 学校の名前と、その人の名前しか分からない
- 下の名前しか呼んだことがなく、漢字も知らない
- SNSで名前を検索したが、まったく出てこなかった
- 女性なので、姓が変わっているかもしれないと気づいた
- 同窓会の名簿を頼ろうとしたが、もう手に入らなかった
- 共通の知人に聞くのは、気まずくてできない
- 会って何を話すかは決まっていないが、どうしているかだけ知りたい
- 探してよいことなのか、自分でも迷っている
この記事の内容
「昔好きだった人」と「元交際相手」は、探し方がまったく違います
同じ「恋愛の記憶にある相手を探す」というご相談でも、お付き合いがあったかどうかで、調査の中身が変わります。ここを分けないまま進めると、費用も日数も見通しが立ちません。
お付き合いがあった相手と、好きだっただけの相手
- お付き合いがあった
- 当時のお住まい、お勤め先、ご家族の構成、共通のお友だち、電話番号、ご実家の場所。照合に使える材料がいくつも残っています
- 好きだっただけ
- 会っていた場所(学校・職場・習いごと)と、お名前と、だいたいの年齢。それだけのことが多いです
- 相手の記憶
- お付き合いがあれば、相手の方も覚えています。片思いだった場合、「同じクラスにいた人」という記憶かもしれません
この違いは、単に「情報が少ない」という話ではありません。探したあとの進め方まで変わります。お付き合いのあった相手なら、所在が分かればご自分で連絡を取るという選択があります。片思いだった相手には、その選択が難しいのです。理由は3番目の節で申し上げます。
お付き合いのあった相手をお探しの場合は、こちらをご覧ください。お受けできる場合とできない場合の線引きが違います。元カレ・元カノを探したい|お受けできる場合とできない場合、動機で変わる線引き
「初恋の人」として一人の相手をお探しの場合は、初恋の人を探したい|手がかりがどこまで揃えば探せるのか、費用はどのくらいかで、手がかりと費用の決まり方を詳しくご説明しています。
片思いだった相手について、手元に残っているのは3つだけです
ご相談をうかがうと、ほぼ例外なくこの三つに収まります。そして、この三つがそろっていれば調査は始められます。
片思いだった相手について、たいてい残っている3つ
- 1
会っていた場所
学校名、学部・学科、部活、アルバイト先、習いごと、職場
いちばん強い手がかりです。その場所にいた人の範囲が決まります - 2
名前
氏名、下の名前だけ、呼び名。漢字が分からないことも多い
単独では足りませんが、1番と掛け合わせると絞れます - 3
当時の学年・年齢
同学年だった、二つ上だった、卒業した年
生まれ年がほぼ確定します。同姓同名を切り分ける軸になります
「学校名」と「名前」と「同学年」の三つは、実は強い組み合わせです。その学校のその学年にいた人、という集合が先に決まるからです。ここに名前が乗ると、候補はかなり絞れます。
逆に、次のような形はかなり難しくなります。
| お手元にあるもの | 見通し |
|---|---|
| 学校名+氏名+同学年 | 始められます。候補を絞る道筋があります |
| 学校名+下の名前+同学年 | 始められます。手数は増えます |
| 学校名だけ(名前が分からない) | お話をうかがって、名前の代わりになるものを探します |
| 名前だけ(どこで会ったか思い出せない) | いちばん厳しい形です。候補の集合が決まりません |
| 通勤で見かけていただけ(面識なし) | お受けしていません。理由は後述します |
「名前だけ」がいちばん厳しい、という点は意外に思われるかもしれません。名前は集合を決めてくれないからです。手がかりの考え方は人探しは「誰を探すか」ではなく「何が分かっているか」で決まります|手がかり別ガイドで6種類に整理しています。
相手の方があなたを覚えているとは限りません
ここがこのページの芯です。手がかりの話より先に、これを読んでいただきたいと思っています。
お付き合いのあった相手を探す場合、相手の方はあなたを覚えています。良い記憶か悪い記憶かは分かりませんが、「誰か」は分かります。
片思いだった相手は違います。あなたにとっては何年も覚えている相手でも、相手の方にとっては「同じクラスにいた人」かもしれません。名前を聞いても顔が浮かばないかもしれません。これは冷たい話ではなく、ごく普通に起こることです。
「知っている」と「覚えている」は別のことです
相手の方は、あなたの名前を聞いて思い出せますか
お受けします思い出していただける相手であれば、お手紙をお届けするところまでご相談に応じます。相手の方のご意向を確かめてから先へ進みます
思い出せないかもしれない、という場合は
お受けしますそれでもお受けできます。ただしいきなりお会いに行く形は取りません。まず「誰から」「どういう関係で」を書面でお伝えし、相手の方に考える時間を差し上げます
一度もお話しされたことがない相手ですか
お断りします同じ場所にいたけれど会話をしたことがない、通勤で見かけていただけ。この場合はお受けしていません。相手の方にとっては、知らない人から所在を調べられたことになります
法律の話をします
ストーカー規制法2条1項は「つきまとい等」を定めています。そこには、つきまとい、待ち伏せ、押し掛け、住居や勤務先の付近をみはること、監視していると告げること、面会や交際を要求すること、拒まれたのに繰り返し連絡することなどが含まれます。
面識のない相手の所在を調べてお伝えすることは、これらの行為の準備そのものになってしまいます。ご依頼者にそのおつもりがなくても、相手の方から見れば見分けがつきません。
探偵業法8条2項は、契約のときに、調査の結果を犯罪や違法な差別的取扱いその他の違法な行為に用いない旨の書面をご依頼者からいただくことを求めています。同法9条1項は、調査の結果がそうした行為に用いられることを知ったときは、その調査を行ってはならないと定めています。当社の方針ではなく、法律の定めです。
ご自分で探そうとされている方は、先にこちらをお読みください。人探しを自分でする前に|順番を間違えると、二度と会えなくなります。順番を間違えたために、探せる相手だったのに探せなくなった、というご相談を実際にいただいています。
姓が変わっているという壁
お探しの相手が女性の場合、これがいちばん大きな壁になります。そして、ご相談の前に気づいていない方が多いところでもあります。
ご結婚で姓が変わっていると、旧姓で探しても出てきません。学校を出てから十年、二十年が経っているなら、当時の姓はすでに使われていない可能性を先に考える必要があります。
では、何を頼りにするのか
姓が変わっても、変わらないものがあります。そこを軸にします。
姓が変わっても変わらないもの
- 生まれ年(学年が同じなら、ほぼ確定します)
- 卒業した学校、在籍していた学部・学科
- ご実家の所在地(当時お住まいだった町)
- ご家族の姓(ご実家が同じ場所なら、表札は旧姓のままのことがあります)
- 下の名前(姓は変わっても、下の名前は変わりません)
- ごきょうだいの存在と、その方の学年
実務でいちばん効くのは「ご実家」です。ご本人が引っ越していても、ご実家がそのままなら、そこが起点になります。当時の町名だけでも思い出せれば、そこから進められることがあります。
⚠️ ここで誤解の多い点をはっきりさせておきます。「探偵に頼めば住民票が取れる」というのは誤りです。住所の移り変わりが分かる戸籍の附票を請求できるのは、ご本人、同じ戸籍に記載されている方、配偶者、直系のご親族に限られています(住民基本台帳法20条)。片思いだった相手の立場では取れませんし、当社がご依頼者の代わりに取ることもできません。詳しくは昔の住所しか分からない|戸籍の附票は誰が取れるのか、探偵は何ができるのかをご覧ください。
こちらもチェック
元カレ・元カノを探したい|お受けできる場合とできない場合、動機で変わる線引き
初恋の人を探したい|手がかりがどこまで揃えば探せるのか、費用はどのくらいか
人探しは「誰を探すか」ではなく「何が分かっているか」で決まります|手がかり別ガイド
学校しか分からないとき、何ができるか
「学校名しか分からない」は、行き止まりではありません。むしろ、そこから始まります。
昔のやり方は、もう使えません
かつては同窓会の名簿や卒業生名簿が手に入りました。いまは学校が名簿を出さなくなっています。個人情報の扱いが変わったためです。ご自分で同窓会名簿を取り寄せようとして、断られたという方が多くいらっしゃいます。
では何をするか。「学校」という集合を、別の方向から絞ります。
学校を起点にできること
- ご依頼者ご自身が持っているもの
- 卒業アルバム、文集、部活の記録、修学旅行の写真、寄せ書き。ここに名前の漢字やクラスが残っています。まずご自宅を探してください
- 同じ学年のお知り合い
- ご依頼者が連絡を取れる同級生がいれば、そこから当たれる場合があります。ただし「誰が探している」が本人に伝わる経路になります
- 当時の生活圏
- その学校の学区、最寄り駅、通学路。ご実家の範囲が絞れます
- 学校に問い合わせる
- 卒業生の連絡先を第三者に教えることはありません。お問い合わせいただいても、まず出てきません
⚠️ 二番目に注意していただきたいことがあります。同級生に「あの人いまどうしてる?」と聞くのは、いちばん早い方法に見えて、いちばん取り返しがつきにくい方法です。その一言は、ほぼ確実に本人に届きます。届いた時点で、相手の方は「探されている」と知ります。会いたくないと思われた場合、そこで道が閉じます。
同級生や旧友をお探しの場合の考え方は、同級生・旧友を探したい|名簿が使えなくなった今、何を頼りに探すのかで詳しくご説明しています。
名前が思い出せないとき
「顔は浮かぶのに、名前が出てこない」というご相談も珍しくありません。二十年前の記憶なら、むしろ自然なことです。
この場合、思い出す順番があります。「名前は何だったか」から考えると、たいてい出てきません。出てくるのは、ご自分の側から辿ったときです。
名前を思い出すための順番
- 1
自分の側から辿る
そのとき自分は何年生だったか。どのクラスだったか。誰と仲が良かったか
相手の記憶より、自分の記憶のほうが正確です - 2
場面を思い出す
どの教室か。何の授業か。部活か。文化祭か。どこで話したか
場面には、たいてい他の人も写っています - 3
呼び方を思い出す
みんなが何と呼んでいたか。あだ名。名字だけで呼んでいたか
あだ名から本名にたどり着くことがあります - 4
物を探す
卒業アルバム、文集、当時の手帳、年賀状、寄せ書き、部活の名簿
記憶より物のほうが確かです。ご自宅を一度探してみてください
ご相談の場では、この順番でうかがっていきます。「何も思い出せません」とおっしゃっていた方が、話しているうちにクラスや部活の名前を口にされることがよくあります。その一言で調査が成立することがあります。
お名前が分からない場合にできること、当社でお受けできる線引きは名前が分からない相手を探せるのか|名前の代わりになる手がかりと、お受けできる線引きで。思い出す順番そのものについては情報が少ない人探しはどこまでできるのか|思い出せることから始める、という順番でご説明しています。
古い年賀状が一枚でも残っている場合は、それが起点になります。古い年賀状しか手がかりがない|住所が変わった親族の現在地を確かめるもあわせてご覧ください。
SNSで探す前に知っておいてほしいこと
ほとんどの方が、ご相談の前にSNSで名前を検索されています。そして出てこなかった、というところでお電話をいただきます。
出てこないのには理由があります
SNSで見つからない、よくある理由
- 姓が変わっていて、旧姓では出てこない
- 本名で登録していない(ニックネームやローマ字)
- アカウントを非公開にしている
- そもそもSNSをやっていない、または辞めている
- 同姓同名が多すぎて、どれが本人か確かめられない
- 顔写真を上げていないので、見つけても本人か分からない
「出てこない」は「いない」ではありません。SNSに出てこない方は普通にいらっしゃいます。ここで諦める必要はありません。
⚠️ そして、SNSで探すことには危険があります
SNSで探すときに起きること
- 足あとが残ります
- サービスによっては、プロフィールを見たことが相手に伝わります。何年も連絡のなかった相手から突然見られた、という形で伝わります
- 「知り合いかも」に出ます
- 検索したり見たりしたことが、おすすめの表示に影響することがあります。相手の画面にあなたが出ます
- 別人に連絡してしまいます
- 同姓同名の別の方にメッセージを送ってしまう例があります。相手の方にとっては、見知らぬ人からの接触です
- 一度きりの機会を使い切ります
- 最初の連絡は一度しかできません。準備なしに送ったメッセージで断られると、そこで終わりになります
とくに最後の一つが重いです。「久しぶり、覚えてる?」という短いメッセージは、受け取る側からすると何のことか分かりません。あなたが何年も考えてきた相手でも、相手の方には準備の時間がありません。その場で判断されて、断られます。
私たちが間に入る意味は、ここにあります。「誰が」「どういう関係で」「何のために」を、先に書面でお伝えするからです。相手の方に考える時間が生まれます。
相手の方が日本にいない場合
何十年か経っていると、ご結婚や転勤で海外に移られている可能性があります。ご相談のなかで実際にある形です。
⚠️ この場合、できることが大きく変わります。国によって、人の所在を調べる行為への規制がまったく違うからです。日本でできることが、そのまま他の国でできるわけではありません。
| 状況 | 考え方 |
|---|---|
| 日本国内にいる | 通常の所在確認の手順で進みます |
| 海外にいる可能性がある | どの国かで、できることが変わります。お受けできない国もあります |
| 国も分からない | まず日本国内の手がかりから当たります。ご実家が起点になります |
国によっては、所在を探す行為そのものに規制があります。たとえば韓国については韓国での人探し|所在を探す行為そのものが名指しで禁じられているで、ハワイについてはハワイでの人探し|手がかりのどこまでが揃えば所在を確認できるのかでご説明しています。「海外だから無理」でも「海外でもできます」でもなく、国ごとに違います。
こちらもチェック
同級生・旧友を探したい|名簿が使えなくなった今、何を頼りに探すのか
名前が分からない相手を探せるのか|名前の代わりになる手がかりと、お受けできる線引き
情報が少ない人探しはどこまでできるのか|思い出せることから始める、という順番
探偵は何をするのか
中身をお見せします。特別な名簿を持っているわけではありません。
- 1.お話をうかがう
どこで会った相手か。お名前。当時の学年。相手の方はあなたを思い出せそうか。ここで「お受けできません」とお伝えすることもあります。 - 2.手元にあるものを一緒に確かめる
卒業アルバム、文集、当時の手帳。ご自宅に残っている物を見せていただくのが、いちばん早いことがあります。 - 3.確かめる範囲を決める
どこまで調べるか。ご実家まで当たるのか。何日かけるのか。書面ではっきりさせます。 - 4.お見積りとご契約
範囲・期間・費用を書面でご確認いただいてから、ご契約となります。 - 5.所在の確認
当時の生活圏から辿り、現地で確かめます。この段階で相手の方に接触することはありません。 - 6.ご報告
確認できた事実をご報告します。そのあとどうされるかを、一緒に考えます。
探偵にできること・できないことの全体像は探偵はどこまで調べられるのか|できること・できないことで整理しています。
費用はどう決まるのか
「昔好きだった人を探すといくらですか」に、金額だけをお答えすることはできません。手元にあるもので変わるからです。
| 金額を動かすもの | どう動くか |
|---|---|
| 会っていた場所が分かるか | 学校や職場が分かれば、候補の集合が先に決まります |
| お名前が氏名か、下の名前だけか | 下の名前だけだと、絞り込みの手数が増えます |
| 当時のご実家が分かるか | 分かると大きく変わります。姓が変わっていても起点が残ります |
| 探す範囲の広さ | 都内に絞れるのか、全国に散る可能性があるのか |
| 海外の可能性があるか | 国によって、できることと費用が変わります |
| お手紙をお届けするところまでご希望か | 所在の確認までと、お手紙までは別です |
一律の料金表はご用意しておりません。手がかりをうかがって、確かめる範囲を決めてから、書面でお見積りをお出しします。ご相談の段階で費用はいただきません。内訳の考え方は人探し調査の費用|何で金額が変わるのか、内訳と目安でご説明しています。
見つかったあと、どうするか
ここを決めずに探し始めるのは、おすすめしません。所在が分かってから考えると、たいてい急ぎすぎます。
当社では、所在が分かった時点でご依頼者にお会いいただく形は取っていません。順番があります。
見つかったあとの順番
- 1.所在のご報告
確認できた事実をご報告します。この時点ではまだ、相手の方はご存じありません - 2.お手紙
ご依頼者のお手紙をお届けします。「誰から」「どういう関係で」「何のために」を書いていただきます。相手の方に考える時間が生まれます - 3.ご意向の確認
返事があればおつなぎします。返事がない、または会いたくないというお答えであれば、そこで終わります - やらないこと
お住まいや勤務先をお伝えして、ご依頼者が直接訪ねる形。これはお受けしていません。相手の方にとっては、突然の訪問になります
遠回りに見えるかもしれません。ですが、この形でなければ後に残るものがありません。突然訪ねて断られるのと、お手紙を読んで考えたうえで断られるのとでは、相手の方に残る記憶が違います。そして、ご依頼者ご自身に残るものも違います。
ご年齢を重ねてから「元気なうちに会っておきたい」というご相談も多くいただきます。その場合の進め方は終活で会いたい人を探す|元気なうちに会っておきたい相手の所在で。相手の方が音信不通になっているご家族やお知り合いの場合は音信不通になった相手を探す|警察に届けるべきか、探偵に頼むべきかをご覧ください。
こちらもチェック
探偵はどこまで調べられるのか|できること・できないこと・当社がお受けしないこと
人探し調査の費用|何で金額が変わるのか、内訳と目安を新宿の探偵が解説
終活で会いたい人を探す|元気なうちに会っておきたい相手の所在を確かめる
お受けできないご依頼
ご相談の前にお読みいただいたほうが、お互いの時間が無駄になりません。
お受けできる範囲
- お受けできます
お話しされたことのある相手で、連絡を断たれていない場合の所在の確認。お手紙をお届けし、ご意向を確かめること。調査にならないご相談もうかがいます - 取得できません
住民票、戸籍、戸籍の附票。卒業生名簿。通話の記録、金融機関のお取引の内容、医療の記録。これらは探偵には取得できません - お受けしません
一度もお話しされたことがない相手の特定。連絡を断たれている相手の所在調査。待ち受けや押し掛けを目的とした所在の確認。相手の方やご親族の出身地・本籍・家柄・国籍・系譜を、判断の材料にするための調査
最後の項目について補足します。お相手やご親族の出身地・本籍・家柄・国籍・系譜を、ご結婚やお付き合いの判断材料としてお調べするご依頼は、理由のいかんを問わずお受けしません。探偵業法8条2項は、調査の結果を違法な差別的取扱いに用いない旨の書面をご依頼者からいただくことを求めており、同法9条1項は、そうした用途に使われることを知ったときは調査を行ってはならないと定めています。法律がそう定めている以上、当社に裁量はありません。
よくあるご質問
A. ご相談ください。学校名とおおよその学年が分かれば、候補の集合が先に決まります。そこに下の名前が乗ると、かなり絞れます。漢字が分からなくても進められます。ご自宅に卒業アルバムや文集が残っていないか、一度お探しになってみてください。
A. 旧姓では出てこないので、変わらないものを軸にします。生まれ年、卒業した学校、当時のご実家の所在地、下の名前。とくにご実家が分かると大きく変わります。ご本人が引っ越していても、ご実家がそのままなら起点が残ります。
A. 取れません。戸籍の附票を請求できるのは、ご本人、同じ戸籍に記載されている方、配偶者、直系のご親族に限られています(住民基本台帳法20条)。学校が卒業生の連絡先を第三者に出すこともありません。私たちがするのは、当時の生活圏から辿って現地で確かめることです。
A. いちばん早い方法に見えますが、いちばん取り返しがつきにくい方法です。「誰が探しているか」は、ほぼ確実に本人に届きます。届いた時点で相手の方は知ります。会いたくないと思われた場合、そこで道が閉じます。順番については人探しを自分でする前にをお読みください。
A. 「出てこない」は「いない」ではありません。姓が変わっている、本名で登録していない、非公開にしている、そもそもやっていない——どれも普通にあります。むしろ、検索したことが相手の画面に出る場合があるので、繰り返し検索されるのはおすすめしません。
A. 申し訳ありませんが、お受けしていません。同じ場所にいたけれど会話をされたことがない相手の場合、相手の方から見れば「知らない人が自分の所在を調べた」ことになります。ストーカー規制法2条1項が定める行為の準備になってしまうため、この線は動かせません。
A. その場合も進められます。ただし、いきなりお会いに行く形は取りません。お手紙で「誰から」「どういう関係で」をお伝えし、相手の方に思い出す時間と考える時間を差し上げます。そのうえでのお返事を待ちます。
A. お住まいや勤務先をお伝えして、ご依頼者が直接訪ねるという形はお受けしていません。お手紙をお届けし、返事があればおつなぎする、という順番になります。相手の方が望まれない場合は、その結果をご報告して終わります。
A. どの国かで、できることが変わります。国によっては所在を探す行為そのものに規制があります。まずは日本国内の手がかり——当時のご実家やご家族から当たります。国も分からない段階でも、そこから進められます。
A. 手元にあるもので変わります。学校名・氏名・学年・当時のご実家がそろっていて範囲が都内に絞れる場合と、下の名前しか分からず全国に散る可能性がある場合では、まったく違います。ご相談のときに手がかりをうかがえば、その場でおおよその見通しをお伝えできます。ご相談の費用はいただきません。
「学校と名前しか分かりません」からで構いません
付き合っていなかった相手なので手がかりが少ない——それは当たり前のことです。学校名と、名前と、当時の学年。この三つがあれば、お話をうかがえます。
お受けできない場合は、その理由を最初にお伝えします。お受けできる場合は、確かめる範囲を決めてから書面でお見積りをお出しします。ご相談の費用はいただきません。

匿名でのご相談も可能です/新宿エリア対応
手がかりから読む
お探しの相手がはっきりしている場合は、相手別のページのほうが具体的です。初恋の相手は初恋の人を探したい|手がかりがどこまで揃えば探せるのか、お付き合いのあった相手は元カレ・元カノを探したい|お受けできる場合とできない場合、学校で一緒だった相手は同級生・旧友を探したい|学校は教えてくれない・旧姓の壁をご覧ください。
出会った場所によって、残っている手がかりも線引きも変わります。マッチングアプリで知り合った相手、お店で会って源氏名しか分からない相手、故人の遺品に名前があった相手は、それぞれ進め方が違います。
探偵に頼む場合の流れと、当社がお断りする場合は人探しを探偵に依頼するとき|お断りする場合と、受けたのに進まない会社の見分け方にまとめています。
所在が分かったあとのほうが、迷うことは多いです。どうしても忘れられない相手の場合は忘れられない相手の人探し|「会いたくない」のに探してしまう理由、名前が思い出せない段階なら思い出の人を探したいとき、思い出す順番を変えてください|名前は最後でいい理由、連絡先が分からない場合は連絡先を知らない相手に連絡を取りたいとき|順番を間違えないために、連絡を取ってよい相手かどうかで迷う場合は忘れられない人に連絡を取りたい|連絡してよい相手と、してはいけない相手、会うことになった場合は忘れられない人と再会する前に、決めておいたほうがよいことをご覧ください。
手元にある手がかりで、見通しは変わります。手がかりの種類ごとの整理は人探しは「誰を探すか」ではなく「何が分かっているか」で決まります|手がかり別ガイド、お名前が分からない場合は名前が分からない相手を探せるのか、手元の情報が少ない場合は情報が少ない人探しはどこまでできるのか、昔のご住所しか分からない場合は昔の住所しか分からない|戸籍の附票は誰が取れるのか、古い年賀状が手がかりの場合は古い年賀状しか手がかりがないをご覧ください。費用の決まり方は人探し調査の費用|手がかりの4段階で決まる|見積りで確認していただきたい6点、探偵にできる範囲は探偵はどこまで調べられるのか|できること・できないこと、ご自分で動かれる前の注意点は人探しを自分でする前に|やってよいことと、取り返しがつかなくなることにまとめています。音信不通になったご家族や知人は音信不通になった相手を探す|警察に届けるべきか、探偵に頼むべきか、ご家族が急にいなくなった場合は新宿区で家族がいなくなったとき|どの警察署に届けるのか、元気なうちに会っておきたい相手は終活で会いたい人を探す|元気なうちに会っておきたい相手の所在、昔の同僚に返したい物がある場合は昔の同僚へ返したい物があるが連絡先が分からないをご覧ください。
名前と、覚えていることだけで結構です
「学校と名前しか分かりません」という形で、たくさんのご相談をいただいています。お名前は実名でなくて構いません。ご相談の費用はいただきません。
お急ぎの方はお電話でも承ります。フリーダイヤル 0120-188-671

